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防御率は2位、得点は最下位に終わった交流戦前半

交流戦前半終了。

昨日も書きましたが、状態の悪いヤクルトと横浜に連勝、強豪巨人と苦手広島に連敗、
阪神に1勝1敗はともかく状態の悪い中日にも1勝1敗。
これでもパでは北海道日本ハムと並び最下位タイです。パのチームはこの交流戦で星を伸ばすので、少しでもここで貯金を作らないとすなわち交流戦出遅れを意味する事になります。まあ、毎年の事ではあるんですがorz


ここまでのリーグ戦と交流戦のデータを比較してみます。
データはこちらのサイト様を参考にさせていただきました。

☆プロ野球 ヌルデータ置き場
http://lcom.sakura.ne.jp/NulData/index.html

<ディフェンス>
リーグ戦 防御率2.85 失点3.35/試合平均 
交流戦  防御率2.87 失点3.25/試合平均

とまあ交流戦に入ってからも堅調を維持しています。投手が打席に入るセの球場での試合が多いので単純比較は難しいにしろ、それを考えても特に大きな問題は見当たらない。
5月に入ってから一旦崩れたものの、交流戦以降は日程が緩いので先発陣を無理せずまわせること、状態の悪い選手の配置転換や1軍2軍入れ替え、サファテの調子が上向き等、そこまで破綻無く回せているとは思います。
まあ、細部を見れば色々ありますが。


一方のオフェンス。

<オフェンス>
リーグ戦 打率.270 出塁率.347 得点4.54/試合平均
交流戦  打率.256 出塁率.318 得点3.08/試合平均

と明らかに低調。というよりもこちらは交流戦云々よりも4月までが好調で5月以降が低調と考えた方が良さそう。打率、出塁率、得点共に4月までと5月以降では大きく数字が変わってきているので。


交流戦だけで他チームと比較してみても、防御率は広島に次いで2位(パでは1位)、得点は12球団で最下位の12位と、明らかに得点能力が落ちているのがわかります。


とは言え、今現在得点能力を大きく伸ばすだけの有効な即効薬的なものは無いに近いのが実情。
木村、スピリーと言ったファームから上がってきた選手達の奮闘が期待され、彼らを試さずに現状で指を咥えているよりは試した方が良いだろうとは思われますが、かと言ってディフェンスを崩してしまうと勝てていたものまで勝てなくなる恐れがあるので難しいところです。
攻撃が弱いならそこを強化すれば良いじゃないか、というほど単純ではないのはナゴヤや横浜での試合を見てもわかる通り。ディフェンスの歪みが失点に繋がっていて、試合展開に影響を及ぼしていたのも事実。

とは言え、交流戦後半はパのホームが多く、DHという便利なモノが使えますので
そこで木村やスピリーを試す価値は十分あるでしょう。
普通に戦っていても低調のままであるならば、新しい風を吹き込むのも一手です。



ここまでリーグ戦、交流戦合計で49試合を戦ってきて、攻撃陣の打順別の成績を見てみると1番、4番、8番、9番が低調。

8番の打率.191 出塁率.250、9番の打率.187 出塁率.220は正直低すぎると言わざるを得ないのですが、今季に関してはディフェンス重視で考えなければ仕方の無い面もあり、ここはもう大目に見るしかない打順でしょう。
9番に関しては交流戦で投手陣が打席に入っているので、そこで少し下げているのもあると思うけれど。

4番に関してはもう言わずもがなで、打率.213 本塁打1、得点圏打率.188、打点20と全くの論外。9番か?
むしろ打点が20あることに少し驚いたくらいです。
オーティズとスピリーを「あっちがダメだからこっち」といわんばかりに交互に起用しては共倒れ、という状況。
4番浅村をいつまでやるのか、それともDHが使える西武ドームではまた変えてくるのかわかりませんが、ここはオーティズあたりが夏場に爆発してくれれば良いにしろ基本的に固定は難しいでしょう。
おかわりの復帰が待たれますが、それまでは周囲の皆さんで面倒見てさし上げるしかないと思う。
おかわりも復帰後いきなり完全なパフォーマンスが出せるかと言われると、今までの怪我から復帰した選手達の事例を見るとなかなか難しい。


そして1番。打率.247 出塁率.324、盗塁9とやはりリードオフマンの打順としては低いと言わざるを得ない。
この打順も固定が出来なくて、ここまでで1番を務めた主な選手はこんな感じですか。

ヤス(28試合) 打率.271 出塁率.366 盗塁5
浅村(11試合) 打率.234 出塁率.280 盗塁3
金子(7試合)  打率.179 出塁率.258 盗塁1

ヤスについてはまあ通常成績と比較しても同じくらいでしょう。打率はやや物足りないですが、出塁率はまあまあ。ただ、盗塁の数が寂しいのはやはり故障が響いている。
尤も、ヤスの1番はGW明けを最後に暫くはありません。

金子については打撃の状態が落ちてきてから1番に入ったので無理もないところか。。。

浅村が去年や一昨年もそうだったと思うのですが、1番が好きという割にはこの打順に配置すると思ったほどツボにはいらない。打撃スタイルの問題だと思うのですが、6番の時は36試合で打率.313、打点25と十分な成績が残っているだけに、やはりその辺の打順が適任なのかなとも思わされる。
打順はどうあれ、打席でのスタイルはあまり変わらない気がするけれども。

そして、三人とも足での揺さぶりが少ない。出塁+足で計算したい打順だけに物足りない。
ヤスが少しずつ身体の状態が良くなってきたかという矢先に足を怪我したのはやはり痛手。

新1番の秋山がどう応えてくれるかにかかってますね。率は比較的安定しているので、足での揺さぶりがもう少し見たいです。
ヤスは足の不安が和らがないと1番には戻らないだろうな。。。


ヘルマン、栗が率的には抜きん出ているので本来なら候補の筈ですが、ヘルマンは動かすと考え込んでしまうイメージがあります(多分、首脳陣もそう感じている可能性が結構高そう)、栗はやはり足にやや不安があるのと、交流戦打率が2割を下回るなど完全に不調モード。



やはり、交流戦後半に得点力を回復させるには、1、2番の働きと栗の復調がキーになりそうです。
秋山とヤスは交流戦の打率はチーム内で1位、2位、出塁率は1位、3位なので、交流戦後半はこの2人で固定してなんとかしたい。
この2人で1、2番の出塁率を三割後半で維持し、栗が復調すれば一点は上澄み可能でしょう。

下位打線はある程度は我慢するより仕方なく、ディフェンスをしっかり固めてもらうしかないでしょう。

セの球場で選手もベンチも普段と違う戦い方が必要な場面で躓いたケースもありましたが、ホームグラウンドで何とか挽回したいですね。交流戦5割で挽回ってのもアレですが、これも現実。


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