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福岡で3タテ食らったのにGW勝ち越した

3月4月は上手く走りだしたものの、GW頃にちょうど第一波の疲労や不調が襲ってくる可能性があるなあと思われた我が埼玉軍。

実際、疲労と闘っていると思われたり身体の状態がおもわしくなかったり不調波に飲み込まれたりする選手が出てきて、GWは勝ったり負けたりの繰り返し。それでも、福岡で3タテ食らったにも関わらず8戦終わった時点で4勝4敗。
GW最終日を何とか勝ってこの9試合を勝ち越しで締めくくりたいものですが。。。


十亀vs鍵谷のマッチアップ。十亀は良い十亀か悪い十亀か・・・。

良い十亀でしたヽ(´∀`)ノ。
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初回に陽をヒットで出塁させるものの、実は被安打はこれだけ。

途中、金子のエラーで再び陽を出塁させるも、第1打席目に走られたリベンジと言わんばかりに素早い牽制で刺すなど終始落ち着いたマウンド。
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四球も、6回裏にようやく先制点の「1点」が入った直後の7回表、どうしても一発だけは避けたい場面で、ツーアウトから中田にストライクでの勝負を避けてストレートの四球になったこの1つだけ。
これもまあ納得出来る四球の出し方だけに、終始十亀ペースで相手を手玉に取ったと言える試合でした。

十亀は昨日は変化球(スライダー)を多く織り交ぜて比較的早いカウントで日ハム打線を調理。
ストレートをずばずば投げこんで力づくで抑え込んだゲームでは無い為、結果として終盤に入っても球威は殆ど衰えず、終盤の代打攻勢にも全く動じない投球。
最終回でも143キロ等を常時安定して、しかもコントロールも大きく乱れることなく投げこみ1点差なのに全く危なげの無い投球。

1-0という価値ある完封劇を演じてGW勝ち越しに導いてくれました。

前日の雄星の完封劇にも刺激されたのも大いにあるでしょう。ワクイ、岸という両輪が今一つ調子が上がらず、岸に至っては悪すぎて登録抹消されるという事態の中で、先発陣は「3本柱 +3人」という感じだったその「+3人」がチームの躍進を確実に支えてきています。



それにしても、日ハム側も相当苦しいなあ・・・という印象。
毎試合スタメンを変更してきて、特に内野に至ってはフォーメーションがコロコロ変わってる。
とは言え、ある程度チームが落ち着いてくると不気味なチームである事に変わりはないので警戒は必要ですが
この3連戦に関しては救われた部分も結構あった印象です。まあ、十亀と雄星の奮闘は間違いありませんが。


一方の野手陣は誉められたものではないかもしれないなぁ。。。

まず、相手先発の鍵谷ですが、前回の札幌で対戦した時もそうであったようにこちらが助けてはいけない投手。
銀の死球もそうでしたが、とにかくコントロールが全く定まらない。ボール球はとにかく振らない様に気をつけないと・・・。

序盤からチャンスを沢山もらいますが、走塁死、ボール球を振って助ける、状況無関係に大振り等々、拙攻の雨あられです。
確かにおそらく本人も全く狙ったところに投げられていないというのが実態だったと思われ、絞り込みにくかったのかもしれません。安打は3しかないし。
とは言え、6四死球を貰っているわけだから、6回途中で逃してしまったのは少々寂しいお話。。。

まさしく「逃がしてしまった」感じ。

そうは言えども、よくも悪くも自分のスタイルを崩さない浅村が均衡を破ってくれたのは「らしい形」だなあ、と納得してみる。

しかし、この1点で終わってしまうとはやはり少々下降線なのだろうかね。
これ以降にチャンスメイクもできているのだけれども、流れが良いとは言えない試合でした。
まあ、序盤の流れがそうしてしまったのかもしれませんが。


やはり、全体的に十亀が支配した試合だったなぁ、、、という感じの1-0完封劇でした。

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金子、疲労がアリアリなのも丸解りですし、その中でもヒット1本と何とか踏ん張ってますが
やはり何でもないゴロの失策や走塁死などは反省。仕方ない事だけれども出入りが激しくなってきてるなぁ。。。
ただ、何とか堪えているのは確かに凄い事とは思うけれどもね。
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このGW、よく勝ちこせたなという印象です。
雄星の出来が一番大きかったなという感じですが、投手陣が一気に崩れ始め守備にも多々綻びが出るなど
ディフェンス面でかなりのマイナスポイントが出てしまった9試合だったと思います。
そこへ持ってきて、バントの失敗や走塁死、チーム打撃不徹底なども目立っていたと思います。
こんな状況でも勝ちこせたのだから、まだチームに勢いは残っているのでしょう。

ただ、監督が不機嫌になるのも理解出来る9試合だったと思います。
我も采配に全く疑問が無いわけではありませんが、選手がキッチリしたプレーをしていないと采配だけ批判してもあまり意味の無い事でせう。

4月は特に若手中心に勢いがありましたし、その時は「勢いがあるんだから打たせろ打たせろ」的な雰囲気もあったと思いますが、我としてはやはりバントとかしっかりやってほしいと言う気持ちに変わりはありません。
そうでないと苦しくなった時に何も出来なくなる、というシーンを今まで何度も見ています。

守備、走塁、バント、ボール球を振らない姿勢等、スモールベースボールを打ちたてたチームとしては反省点の多いGWだったのではないでしょうかねぇ。。。




で、ヤスですが。。。

まず三回裏の走塁の件。
陽が身体を張ったスーパープレイだった事は事実。
ヤスとしては、高確率で打球が抜けるだろうから少しでもホームに近づいておこう、という思いだったはず。
陽が捕球したのを見て、二塁を周りかけた所からビックリした様に慌てて一塁方向へ戻ったのを見てもそれは明らか。

多分、普段のヤスなら二塁手前くらいで自重したでしょう。頭を越せばそこからでもホームインできるはず。足の不安がああいう形になったと思われ。

それでも、陽がフラフラになりながらの返球だったので、普段のヤスなら戻るのは容易だったはず。

ここで、「あれでチンタラ戻ってアウトとか怠慢だろ?」という声が球場でもちらほら出てきてしまう。

それだけは違う、と言わせてください。
帰塁時の走塁は確かにノロノロでしたが、顔は慌てた様に、かつ顔を顰めながらでした。怠慢走塁の様相ではありませんでした。

とはいえ、併殺になってしまったのは事実で必要以上に擁護したいわけでもなく。。。

ヤスに対してだけの話ではありませんが、感情的に擁護する意見と感情的に批判する意見、度が過ぎてはどちらもシンドイです。



ヤスは昨日は全打席出塁。足の状態の不安とは裏腹に出塁率は上がり続けています(昨日時点で出塁率.366。打率の高い浅村、秋山、金子を上回る所まできています)。

第一打席四球。
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第二打席、センター前ヒット。
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荒れ球の鍵谷に対して、ボール球は振らない&しっかり狙ったボールを打つという点を徹底していた、地に足がついた1人だったと思います。

守備の事や他の選手との兼ね合いも考えるに、ベンチとしても中々外せないのでしょう。

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七回にヒットで出塁→代走を送られる。栗Cも様子を伺う素振り。
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全打席出塁というのは1番打者としてはこの上ないお仕事。走れれば・・・というもどかしさはあるはずですが、頭の中は冷静そうでもあります。

やはり、このチーム構成がヤス自身をも変えているのかなあ、という印象です。

交流戦前の4試合。ヤス自身の地元千葉と鹿児島&熊本。
実は、この鹿児島&熊本こそヤスには守っていて欲しい。土のグラウンドで守備力の差が出やすい球場ゆえに。。。


あまり走れないものの出塁頻度は上がり、守備的にも内野一番手。

勿論ヤスの足の状態次第なところが大きいですが、足の負担を軽減する事も含め、首脳陣がどう考えますか・・・難しいところですね。。。
1番なんだから足で揺さぶる、は少々無理のある状態の様だし、かと言っていないと一番困るのは守備だろうからね。。。


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No title

ええええ、ちんたら言われてたんですか?
いやいや、だって、足を痛めてるっていう前提なのに。
自分としては、2打席目のセンター前でも万全のヤスならツーベースだと思いましたし、あの帰塁も、いつものヤスなら難なくセーフだし、ただただ、無理して足が悪化しなければいいな、ってことばかり考えていました。
陽岱鋼は文句なしにスーパープレーだったわけですし、ヤスの判断が紙一重だったのはやむをえなかったと思いますよ。

絶対に必要な人だけに、無理するなとも言えませんし…難しいですね。
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