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復活への一歩を確実に踏み出し始めたヤス

もう既に御覧になっている方も多いかと思いますが、ナンバーのコラムが昨日WEB公開されていました。

「若き西武を牽引する片岡治大の、“数値化できない”ファインプレー。」
http://number.bunshun.jp/articles/-/415739

我はナンバーのコラムは大好きでしてねー。
ココに贔屓選手が取り上げられるのは非常にうれしい限りです。

内容については皆さん読んで頂くとして。



「数値化できない貢献度」

これはなかなか見えにくい部分ですからね。
我らみたいな外部からグラウンドを覗いているファンはどうしても数字に目が行きやすくなってしまう。
記録に残り易いものだから、選手としてもどうしても気にするものでしょう。


数字もその選手を評価する一つの指標としては非常に大事なものですが、
例えばセイバーメトリクス(OPSに代表される)の様な数値を「その選手の評価の全て」としてしまうと
野球を見る理由は無くなってしまう人は多いのではないかなと感じます。
少なくとも我はそうで、それが全てならばExcelでも開いて数字を上から順に並べて、高い方から使えば勝てる、
という事になってしまう。んなことはありえない。

勿論、セイバー好きな方も大半はそんなことはわかっているので、野球を目で見るわけですが。


今年のヤスを見ていて強く感じるのは、これまで以上にとにかく周囲のプレイヤーの動きに目を配っている事。
以前から守備位置の指示は出していましたが、今年はそれが特に顕著です。おかしいと思ったらすぐに声をかけてポジショニングを訂正しています。しかも、これが結構はまるんだなぁ・・・。


若手に対しては特にコミュニケーションを密にしていますね。
時には過剰なスキンシップ&いじり&かわいがりw

若手はまだ実績も無いだけ不安も大きい。そこを上手く和らげる任務を担ってます。
永江や金子がミスした時はすぐにフォロー。また、スタメンを外れた永江が途中から守備固めに出てくると
待ってましたとばかりに迎え、すぐに色々と確認し合っているのもヤスです。
まあ、ヤスと永江は去年の春野キャンプの頃からのコンビに近いからねぇ。
ヤスの永江に対するかわいがり方は尋常ではないw


移籍組の山崎と積極的にコミュニケーションを取るあたりも含め、周囲の選手が上手くやりやすい環境を作ってると思います。


主力が抜けて若手の躍進がクローズアップされている増えているこの環境で
一番存在感を増した、もっと言えば自身の価値を高めつつあるのは、
若手ではなくむしろヤスではないかなと思っています。


去年オフあたりはそもそもヤス自身、居場所があるのかどうかすら不安だったと思いますよ。
世代交代の波にのまれてそのまま流されてしまってもおかしくないほどの状況が出来あがっていましたからね・・・。

ただ、そこを敢えて「ショート片岡もある」という競争の牽引役を任された事で変わってきたように感じます。
ハッキリ言うと、この時点でもショートでヤスを使う意志が首脳陣にどれだけあったのか疑問です。
競争の完全な牽引役、もっと言えば若手を引っ張り上げる為の役割。これは最初からヤスが感じていたかもしれない。

ただ、この事で居場所が出来あがったのも事実と思います。


ハッキリ言うと、キャリアの面ではヤスと若手では全然比較にならず、その分だけ有利であることくらいは少し考えればわかるのです。
ただ、去年オフから自分との闘いに終始してしまったら、きっと今のヤスの姿は無かったかもしれない。
周囲が見えない状態のまま無理をするだけでシーズンに入り、自分の数字にひたすら落ち込むだけ。
そしたら、今の様なリーダーシップはまず取れないと思う。


ナカジやおかわりがいないというのは、特に後者に関しては不幸な状況下において発生した事だから
全く喜べる事ではないのだけれど、そんな状況下で役割を与えられたヤスは確実に変わってきていると思います。
多くの人間は「自分が支えなくては・・・」という状況になったらそういう風に動くものですね。




我はシーズン開始前にこんな風に書いた記憶があります。

「打順もポジションも数字も拘りがあって当然だけれど、どんな形でも良いからチームの勝利に貢献して
存在感を取り戻してほしい。」

的な?言葉は全く違ったかもしれませんが意図としてはこう願ってました。


「盗塁よりも打撃よりもまずヤスは守備。守備で復活出来た時が復活の第一歩」。こんな事も書いたかな。

よくヤス=盗塁、盗塁王=復活と言われるけど、我はそうは思わなかったです。ヤス=まずは守備だと思っていました。
ここがヤスとしてチームを一番支えられる部分だと思うからです。
単純にチーム内で上手いから、周囲に信頼感を与えやすいから、リーダーシップを取れるから、存在感をアピールしやすいから。

手前ミソではないですが我の思った通りです。守備から復活してきていますし、認めさせています。
そういう意味で、去年や一昨年の秋口は守備で思うように身体が動かず、辛い状況だったと思いますが
それが今年は違います。本人の覚悟も相当にあるでしょうけれどね。

シーズンオフ時はこんな声も結構聞こえました。
「ヤスは打撃もここ2年は数字が低いし、将来の為に若手を積極登用でいいじゃないか。世代交代だよ。」

そもそも30歳で世代交代はないだろwっと冷静に考えるとそう思いますが、まあそれは良いとしても
今はこんな声はあまり聞かれませんね。


今のところ我の願う理想的な状況になっています。あとはもう、身体が爆発しない事だけを祈るのみです。
まあ、まだ先は長いのは若手のみならずヤスも同じ事ですが、まずは4月をなんとか乗り切れそうで、復活の第一歩を素直に喜びたいと思います。



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