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これもWBC

選手が日本に戻ってきたらその時は英雄・・・とはならなかった今回のWBC。
優勝に沸くのがWBCならば敗退して涙をのむのもWBC。

冷静に考えてみると、前回も前々回も一歩間違えれば途中敗退、というのは同様でした。
いや、前回はそこまででもなかったかもしれないけれども、前々回は特にそうだったかな。運が左右した部分は多かったよね、色々な意味で。


決勝ラウンドまでくると一発勝負で完全に決まりますので力が云々、何が劣っていたのか云々・・・とは簡単には言えないとは思う。
もともと国際大会で連覇していること自体が相当な事なのであって、連覇しているのだから当然3連覇・・・とはならないというだけ。納得出来るところまで駒を進めたのだから、とりあえずはよく頑張ってくれたと思います。
「期待」という2文字がいつしか「当然」という感覚になってしまいがちなのも、今回大会のやりにくかったところ。


問題の8回裏のシーンですが・・・あの場面で「Wスチール、行けたら行け」のサインは確かに普通に考えたら不可解。普段から阿吽の呼吸で意志疎通が取れる二人ならまだしも、決してそうではないのがこういう大会の怖さ。
二人ともその道のスペシャリストであればまだしも、そういうわけでもない。

ただ、あの局面で本当にそういうサインだったのかどうかも、結局のところはその場にいた人以外はわからない。
真相は闇、です。


スモールベースボールというお話だったけれど、それを上手く使いこなし切れない部分もあったように見えました。そこには選手の人選の都合もあったと思います。
別に首脳陣批判、ではなく、故障者や辞退者続出が痛かったと言わざるを得ない今回のWBC。
結局、足のスペシャリストは本多一人だったけれども、もしかしたら人選の都合で終始使いにくくしてしまった面もあったかもわからんね。ただ、あそこで動くのであればもっと早いラウンドからもう少し積極的に動いてもよかったかなという気はしないでもないですが。


考えてみれば、今回のWBCは参加するか否かの段階からゴタゴタしていて、MLBの選手は球団縛り?の為かどうかわかりませんが身動きせず、監督候補複数名に対しても打診しては断られの連続。
どうにか無理くりこの形に出来て、ようやくここまで来れたというのが本当のところじゃないでしょうか。
監督批判も多いですが、他の監督候補は軒並み断る中で結局引き受けてくれたのが現役監督ではない山本氏だけ。

そんな中、ゴタゴタと即席ながらも、3大会連続で決勝ラウンドに駒を進めたわけで、
ここまでまとめあげたチームにそこまで悪い評をつける必要もあるのかな、とは個人的には思います。

http://baseball.yahoo.co.jp/wbc/news/detail/20130318-00000172-jij/

準備と執念が足りなかった、か。執念が足りなかったというのは結果論かなあ、と思いますよ。
まあ、例え運に左右される側面が多くても、どんな形でも勝てば180度違う事を言われる。
それがスポーツの世界なのでしょうが。


我は以前から主張している事だけど、ファンからしてみればプロスポーツなんてーのは
「わいわいがやがや言いながら絶叫したり喜んだり、自分の予想通りに事が進めばドヤ顔で
ウンチク垂れたりしつつも、負ければ文句垂れたり批判したり、時には激しくこき下ろしたり・・・」
そうやって発展してきた「文化」です。
だからまあ、厳しい声も当然ながら噴出するでしょう。それはもう宿命だからね。
ファン全員がポジティブ応援スタイルなんていう事になったら、スポーツ文化としてそれほど気持ちの悪いことはないと思ってます。少なくとも我はそういうところへは馴染めない。

ただ、いくらなんでも北京五輪の時の様に、言い訳も何もしていない選手に対して
人格攻撃で執拗に誹謗中傷までしたり、負けたり失敗したりした時だけ「待ってました!」と
攻撃する様な輩は全く別種ですよ。
プロスポーツのファンとはそういうものだ、ではなく、あくまでも人間の質の問題だよね。


ま、そんな話は自明だからよいとして、選手のみなさんは自己、病気無きよう無事に戻ってきてください。
前回大会でも、何人かの選手にWBC出場の後遺症が出たようですが、今回は前回とは違った大変さは
あると思います。
無理をせず、しっかりと身体を調整してから試合に出てほしいと思います。まだまだ先は長いのですから
今度はしっかりとNPBを盛り上げて頂きたく、その為に実戦復帰は慎重になって欲しいと思います。

************************************************


☆稲葉氏、今回で国際大会は引退。
http://baseball.yahoo.co.jp/wbc/news/detail/20130318-00000531-sanspo/


まあ、40歳でこの舞台に立っていることも凄い事よ。すばらしく息の長い選手ということですから。

ライオンズを見ても、片栗中中が崩壊と言われ、特にヤスに至っては若手との激しい競争に晒されています。
2~3年後には永江、浅村、金子の時代と言う人も多いですし、結果に関わらず今から片岡よりも将来を考えて若手を使えという意見もあります。
おかわりは怪我との長い長い闘いに挑んでいますし、遠い米国の空の下ではナカジが少々苦しんでいるようです。
順調なのは今のところは栗だけ?

ただ、年齢的には片栗中中のみなさまも4年後ですらまだ33~34?ですか。
ライオンズを見ていると「若手が中心、育てながら勝つ」が標準形の様に見えてしまい、感覚が狂ってしまう。
33~34歳はまだまだ「リーダー」として奮闘していなきゃならない年齢だよね。

片栗中中の皆さまも次回大会は虎視耽々と狙ってほしい。むしろ、オールジャパンを引っ張るくらいの勢いで狙ってほしい。

特にヤスはここ2年の故障で色んな評を浴びせられる事が多くなるでしょうが、復活の階段登れ、と。
色々とまだまだ諦めないでほしいね。

こんな事を思いつつ、直筆サイン入りの2009年WBC背番号7のユニを次回大会に備えて
大事にしまっておこうと思ってます。あ、我も痩せなきゃw


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