スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

足技の素晴らしさを・・・

南郷キャンプについて書こうと思ってたんですが、ネタがうまくまとまらないのでちょいと引き延ばし。

本日はまたしてもおもひで話。おもひで話ばっかりってのもマズイ気がするんですがw

なんかヤスネタかライオンズネタ無いかな~???などとネットを徘徊することはもはや日課のようになっています。

けふ紹介するのは報道関係者が語る「最高の試合」「名場面・名勝負」という、2010年にNPBが企画したサイト。

以前見た記憶があるのですが、ふとしてまた見てしまったのでとりあえず触れてみる。

http://fan.npb.or.jp/slogan/2010/game/press/broadcast.html

http://fan.npb.or.jp/slogan/2010/game/press/newspaper.html

NPBも歴史は長いですから、名場面や名勝負は色々あるわけです。
当然、報道関係者ともなるとご自分が携われていた試合の中から挙げている方が多い印象。

近年で最高に酔いしれた試合という事で西武ファンにアンケートを取る場合、
おそらく2008年11月9日を挙げる人は結構多いと思う。

日本シリーズ最終戦で終盤ギリギリのギリチョンのところで巨人を逆転して日本一になったあの試合です。

勿論、長年のNPBの歴史、ライオンズの歴史を思えばアレ以上と言える候補の試合も沢山あるわけですし、
また何が「最高」「名場面名勝負」なのかは基準が人それぞれだと思うのですが、
ライオンズファン(はたまたヤスファン)という立場としてはどうしてもね。。。


最早2010年のリサーチなので、今同じ事を実施すればまた違う結果が出るかもしれませんが、
報道関係者の何名かがこの「2008年11月9日」の試合を挙げています。
勿論、QRの斉藤一美アナとか当時Nack5のレポーターだった千代綾香氏がこの試合を挙げるのは自然な事ですが、
ライオンズとは直接的に関係無いであろう他数名の方も「最高の試合」または「名場面」として挙げてくれています。

これらの方々全員がこの試合を語るにあたり「ヤスの8回表の足技」を挙げてくれているのは、このサイトを
初めて見た時には嬉しかった記憶がありますね。いや、今も嬉しいんだけどもw

この試合を思い出すといつも「野球には『足』という技の素晴らしさがあることをこれからも伝えてほしいよ」と、ついつい思ってしまう。

野球において、もはや足は一つの技です。観客を魅了する「足」ってのは単純に50メートルのタイムが云々という領域とは違うものと思う。
盗塁一つとっても、単純な足の速さだけではなく、そこには相手の動きを読む観察力、試合の流れを読む洞察力や、一歩を踏み出すための勇気、走る時の姿勢、スライディングのタイミングや方法等々、
足の速さなんていう範疇では語れないほど色々なものが絡んできます。
勿論、そこには相手側のバッテリーや守備陣のプレーに影響される部分もあるわけですが、それを読んで
相手に牽制をかけるのも「足技」の大きな一つの側面でしょう。(特に巨人時代のvsグライシンガーなどが好例)


勿論、足は盗塁だけじゃあないです。塁上にいる時は常にこういう事を全身全霊集中させてプレーしているのが一流プレイヤー。
そこには打者やコーチとの連携や彼らの協力が絡む事もあるし、今でも語り草になっている1987年日本シリーズの辻の走塁(シングルヒットで1塁からホームイン)なんてまさに選手と首脳陣の合作ですしね。


こういう伝統は繋いでいってほしいですねぇ。。。ライオンズの特徴だった「堅い守備」は残念ながら
大崩壊の憂き目にあってしまったものの、走塁についてはまだまだ引き継いでいけるチャンスはあると思うから。


ヤスは元々出塁率は高い方ではなく、2008年の翌年の2009年は特に出塁率が奮わず、
「足があってもその前に塁にもっと出てくれないと宝の持ち腐れなんだよ・・・」とファンから
言われてしまっていたのも記憶に新しい。
勿論この2009年も前年とほぼ変わらぬ盗塁数を稼ぎタイトルを獲得していますが、出塁率の低さにより
大きな武器であった足技の印象を封じ込めてしまっていた感があったような気はします。

その翌年の2010年は率を回復させて盗塁数も更に増え、優勝争いに大いに貢献して
前年のネガティブな印象を一掃させ、「ヤスの足技が勝ちにつながる」という印象を
大幅に回復させましたが、最後のアクシデントにより結実しないまま終わり、その後は2年間故障に苦しんでいます。


再び「足技の西武」という印象をヤスが回復させることが、完全復活の一つの要素だと思っています。
その為には出塁率共々高い数字を維持していただかねば・・・と思います。
出塁率も維持できて足でかきまわせれば気持ちも充実すると思うしね(気持ちが大きなバロメーターになる選手だからねぇ・・・ヤスに限らずライオンズにはこの手の選手は比較的多い気がしますが)。
勿論、守備も大事、というかこちらの方が本来大事かもしれないですけどね。


<余談>

話がそれますが、斉藤一美氏にとっての名場面は「1998年7月7日」かと思ったけど違うのねw

1998年7月7日とは・・・千葉ロッテマリーンズがプロ野球記録を更新する17連敗を喫した日。
グリーンスタジアム神戸(現ほっともっとフィールド神戸)でオリックスを相手に
マリーンズが3-1とリードして迎えた9回裏2アウト1塁で、全ての思いを背負って必死で投げていた黒木が
プリアムに痛恨の同点2ランを浴び、マウンドで涙しながら蹲ってしまったあの試合。

斉藤一美氏はこの試合の実況を担当してました。
当時は西武戦が早くに終了するとライオンズナイターの放送終了時刻まで他球場の中継に切り替わるのが常で、
この日も西武戦が早々に終了したので、中継はこの神戸の試合に切り替わったのでした。
んで、切り替わった時には斉藤アナの雰囲気は明らかにマリーンズ寄りw


プリアムの同点HRがレフトスタンドに着弾した瞬間、一美氏は叫び号泣しながら実況。

15年も前の話なので、我にとってもかなりおぼろげな記憶なので少々細部は違うかもしれませんが、こんな感じでしたっけね。

「悪夢だ!悪夢だ!・・・・(大号泣)なんで!!どうして!!(大号泣絶叫)勝利の女神はいないのかー!!!・・・(泣きながら消え入るように)千葉ロッテにはいないのか~・・・(大泣き)」

このあと数秒して「大変失礼いたしました」と冷静に立ち直ったわけですがw

ありゃ伝説でしたわね。視聴者にとっての伝説の試合という事かな。

「男は泣くな」とか世の中的にも現ライオンズ指揮官にも言われたりしますし、一部?の女性からも「泣く男は嫌だ」なんて言われたりもしますが、この時の黒木や斉藤アナの様子を共有するに「男が人前で泣くからって、だからそれがどうした?」とか思わず言いたくなってしまう様なシーンだったw

アレ以降、斉藤アナがマリーンズ応援席に侵入して実況したり色々マリーンズ関係に携わることも多く
しばらくは「斉藤一美アナは本当はマリーンズファンだ」というのがファンの定説でしたw


そういやあ、斉藤アナはあの2008年11月9日の試合もヤスが盗塁を決めたり平尾ちゃんが勝ち越しタイムリー売ったり、最後日本一を決めたりしたシーンで相当グシャグシャになっていたと聞きましたw。
我は球場にいたので聴けなかったんですが、後日に文化放送から発売された記念CDの中にこの実況シーンが入っていて、なるほどねと思ったものですw

そういうシーンをまた聴きたいよねと思いますな。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
旧ブログ(西武ライオンズ ニューミスター7 片岡易之選手応援ブログ)より引っ越してきました。よろしくお願いいたします!

sevenmania

Author:sevenmania
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
FC2カウンター
最新トラックバック
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
2308位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
318位
アクセスランキングを見る>>
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。