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WBCに見る「サブプレイヤー」の重要さ

Numberの特集ですが、
「第3回WBCの“スーパーサブ”は誰?侍ジャパンの命運を左右する脇役達。」
という記事。結構ジックリと読んでしまっただw

http://number.bunshun.jp/articles/-/305797

http://number.bunshun.jp/articles/-/305797?page=2


以下は文章から抜粋。

『 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は過酷である。』

『 そしてその中でも、一番過酷な環境を強いられるのが、実はイチローのようにレギュラーとして試合に出場する選手ではなく、控えとしてサポートに回る選手たちだ、ということも見逃してはならない事実だと思う。』

『「あのチームの強さは、『キミはサブプレーヤーだよ』って言える選手がいたことです」

こう語るのは第2回大会で侍ジャパンを世界一に導いた巨人の原辰徳監督だった。

「野手でいえばセカンドの片岡(易之内野手、西武)、宗くん(川崎宗則内野手、当時ソフトバンク)に外野の亀井(義行外野手、巨人)、キャッチャーの(阿部)慎之助(捕手、巨人)と石原(慶幸捕手、広島)。僕はこの5人のサブプレーヤーを忘れることができない」』


『「代表チームといえども、レギュラーがしっかりと固定されているチームは強い。ただ、チームの危機管理として一番大事なことは、実はこの控えに誰を置くかということなんです。だから僕はそういうサブプレーヤーを誰にするかという点に、選手選考では最も神経を使いました」』

『レギュラー陣の回りを固めるサブプレーヤーたちがどういう構成になるのか? そこも実は3連覇への大きなカギとして注目されるところなのである。』





自分の好きな選手が誉められる所ばかりクローズアップしてしまうのも
あんまりフェアではないのですが、どうしても目が行ってしまう(´;ω;`)ウッ・・・。

確かに、あの第2回のWBCの選手構成は良かったと思ってます。
良かったというか、各選手の役割認識が明確かつ強かったのです。


例えば野手で言えば
MLB組&NPBから数名のトッププレイヤー(青木、ナカジ、稲葉、村田など)がいて彼らが明確なレギュラー、
それ以外の選手は明確に「サブプレイヤー」というポジション。
投手でも同様に主戦とそれ以外とで分かれたと思いまする。

そして、サブの選手達が明確にバックアップに徹していたのがもうね、ホントにチームとしてまとまってた。
結局本戦では数名の中心選手にアクシデントが起こったけれど、代わりの選手が「特段目立つことはなくとも」ちゃんと埋め合わせしましたからね。


選手選出の時に、特に批判を浴びたのはGの亀井とヤスでして、前者は原監督の寵愛と言われ
後者は原監督の中で日本シリーズのイメージが強すぎと言われ、
片岡よりもカズオ西岡~カズオ西岡~と特にMLBヲタや世界大会ヲタの一部の方々には念仏のように唱えられたものでしたわ。
(サンディエゴの韓国戦でヤスが精彩を欠きまくった時はめちゃくちゃ叩かれて、2ちゃんにスレが立ったくらいorz。ただ、その次から慣れないサードで持ち直して皆さま何も言わなくなったけども。)


まあ、思い出話は置いておいて・・・。

サブプレイヤーがパーツとして機能するチームはやはり戦力が厚いと言えると思います。
なぜなら色々な戦術が取れるから。追い込まれそうになっても回避する戦術が豊富なんですな。
それが出来ないチームはいくらタレントを集めたところで戦術がありませんので、物量的な戦力として厚くても
使い物にはならないシーンが多く、ただの置物と化することも。

第2回WBCはそこが強かったでせう。
控えの選手達が「自分はサブなんてイヤイヤ・・・、普段と違う役割なんてイヤイヤ・・・試合に出れないなんてイヤイヤ・・・普段チームでは目立ってるから目立たなきゃイヤイヤ・・・」
なんて言ってたら多分チームはLAに行く前にサンディエゴで終了していたはず。
ナカジにしたって打順は2番でイチローの後の繋ぎ役に徹している部分がありましたからね。


*まあ、それでもMLB絡みで色んなしがらみはあったように感じますがー。。。
MLB主催の大会に出るのにMLBに気を使うって自由に身動きできない部分があるってのもなんだかねぇ。。。



今回の第3回はMLB組がほぼ選出出来ない状態です。戦力的には確かに非常に痛いはずです。
ただ、MLBから派遣されてきた選手への考慮はいらないので、戦術的にはやりやすい面もあるかもしれません。
ただし、やはりキーはこのNumberのアーティクルで書かれているように、いかに「サブプレイヤー」の選手を上手くかき集められるかだと思います。
普段は「パーツ」として、いざというときは「スタメン」として機能すれば最高です。
山本監督と首脳陣がどこまで各チームの選手に精通しているか・・・でしょうかね。


今回の不安点は、MLB組のみならずNPB組の中心選手も選出が難しいケースが多い点(故障、移籍話などで)。
経験値豊富な核となる選手がなかなか見当たらない点が不安でしょうか・・・。
皆が皆サブプレイヤーでは困るし、皆が皆中心選手の役割を担う事も出来ないわけで、
どうなりますかね・・・。



ライオンズから第3回WBCに選ばれる選手は確かに多くないと思う。

まず、ワクイ、銀は選ばれるでしょう。ワクイは渡辺監督いわくチーム内の先発候補の3番手みたいですが
こういうチームに入るとどのポジションでも何でも出来るワクイくんは岸メン、牧田よりも上手でしょう。
銀ちゃんは身体も強いし多少の無理が効くし、全体の比較で見ても残るのではないですかね。

秋山、牧田がどうかな・・・というところでせうか。
他チームの競合選手と比較して「絶対秋山、牧田の方が上だ!」などと言うつもりはありませんが。

ただ、秋山は選ばれたら「パーツ」としての機能は上手く果たせるのではないかな、とも思ってます。
パーツとは言うまでもなくあの「鉄砲肩」です。
早い段階でその鉄砲肩を披露して、相手に警戒させるべきだと思ってます。
まあ、あの思い切りの良い打撃というのも場面によっては上手く生かせると思います。

牧田も使い方次第かな~・・・とも思えます。クローザーとかで使うならばちょっと反対なんですが。。。

逆に言うと、こういう場面で栗Cとかが不利だったりするんだよね。。。
非常に能力の高い選手でライオンズには欠かせない選手ですが、パーツとして突出する点があるわけではなく
高いトータルバランスでの勝負なので、そうなると控えとしては選出しにくく、レギュラーとして選出すると
中心選手との比較になり高い壁に阻まれやすくなると。。。
実力はありながらもWBCやASに縁が無い理由が結局ソコだと思われ・・・。

あとの選手は残念ながら多分難しいでしょうね。


さ、WBC選手選出発表まであと2カ月くらい?どうなりますかな。




*******************************************

話それますけど、レギュラーシーズンを戦うチームとしても同じですよ。
サブプレイヤーとして機能する選手の重要性を忘れちゃいけない。
来季はどういう布陣になるのかまだわかりませんが、スタメン選手だけじゃなくて
バックアップの選手層の厚み=チームの強さになることには間違いはありません。

今季その点で十分に泣いてわかってるはずだけども。

短期決戦と長期戦を同一線上で語るのは乱暴かもしれないけれど、結局のところ開幕当初のスタメンが
どうなるかなんて、そのチームの命運にはあまり影響は与えないと思う。
困った時にどういう選手がどう機能するか、どういう戦術をどれだけ豊富にとれるか、です。


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