「マジすか・・・」ていう・・・
昨日、第二球場でファームの練習を見た時に最初思ったこと。
「マジすか・・・」
これってヤス別メニューやんorz
他の選手がキャッチボールやってるときにそれをせずにダッシュやってました。
昨日はグラウンドが雨で荒れていたこともあってか、打撃練習等は室内で行われたので
それに参加したかどうかはわかりません。
でも、何らかの形で通常メニューじゃないのはおそらくそうかと。。。
この時期に通常メニューじゃないというのは辛い。。。正直辛い。。。


8月21日に試合に出た時の様子↓



この時の試合後に痛みが残ったという情報を聞いて、多少の不安は確かに残りました。
やはり残りのシーズンの試合数を考えて多少焦りがあったのだろうという事はなんとなく想像出来ます。
先週の浦和、その翌日の第二で試合を欠場した時点で「まだ1軍復帰は遅れるな・・・」というのは理解してました。
ただ、練習は通常メニューでやっていたはず・・・だったのだけれども。。。
そこから更に逆行していくとは想像したくなかったです。。。
今週の状況次第ですが・・・状況によってはやはり厳しいのかもしれない。。。
まさかこんなことになるとは想像すらしませんでした。
捻挫というのは確かに先が見えにくいし、想像以上に完治までに時間を要するものだし、
厄介だとは思います。
それでも、去年よりはダメージは少ないだろう。そう思っていたのですが。。。
いくらなんでも7月上旬に捻挫してこの時期に別メに逆戻りというのはさすがにこれは長すぎる。。。何故なのだろう。。。
正直、どうなっているのかさっぱりわかりません。
*********************************************
一方、栗Cがリハビリ開始。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120901-00000041-dal-base
昨日、第二のグラウンドでは少なくとも我は見かけていません。やはり室内かな?
「骨がくっつきさえすれば痛みがあっても出たい」
勿論早期復帰は重要なことなんだけど、こちらは誰かブレーキ役も必要かもしれないね。。。
多少の無理はともかく、極端に復帰を早めようとしているならば、ですが。
性格的にも無理やり突っ走りそうで怖い面もあります。本人の回復力にかかっていますが、
今季は先は長いだろうと予想出来るので。。。
************************************************
試合。
相手のマシス、なんか投球練習を見る限りはコントロール悪そう。。。
先頭の浅村がいきなり打ち頃のストレートで初球凡退。
あーさーむーら・・・
と思ったのもつかの間。
相手の制球がやはりばらんばらん。
ストレートは平凡っぽいけど、だからなのかこれはあまり使わず、球速的にストレートなのかよくわからんシュートと高速スライダーばかり多用していて、しかもストライクとボールがはっきりしていると。。。
正直申し訳ないながらも「なんじゃこりゃ?」て印象。。。
こりゃーじっくり攻めれば大丈夫かな、と思っていましたら初回に先制。1点で終わったのが不満なくらい。
2回も不安定さはあまり変わらないも、ボールが甘いところに集まり始める率も高くなり、打者は絞り易いのでまとまって3点ゲット。
早々に阿部に交代した時点で嫌な予感がしましたが、それは当たってしまうorz
打てそうで打てない投手がライオンズの一番の泣き所。これはベンチの問題でもあるとは思うけれども。
まあ、でもよく守ったと思います。
一久を生かすも殺すもバックの盛りたて具合による面も多々ありますので、
そういう意味では昨日は守備はそれなりにしっかりしていたと思われ、
立ちあがりはいつも通り不安定ながらも一久が上手く波に乗れた感。
これが守備ガタガタだと一久もガタガタっと言ってしまうパターンでしたからね。
まあ、守り勝ちかな。先発阿部だったらやばかったかもしれないけど。
ただ、この躍進を支えてきた大きな一つの要素として、セットアッパーが安定していたことが挙げられると
思いますが、長田にやや陰りが見え始めてきた感じもあり、そこが崩れると少々苦しいかな。。。
ライオンズの場合、色々試してようやく型にはまった勝ちパターン。
どうしても特定選手頼らざるを得ない状況だったゆえに、
9月は言葉は悪いけれども選手の状態の「賞味期限」とも戦わなければならないような、そういう時期。
やはり、まだまだ救世主は必要かなと思える面もありました。
2010年は8月後半以降に選手層がガタガタになり始めたのを、何とか勢いと気持ちで乗り切ろうとするも
最後に失敗。やはり最後は選手層というかチーム力の戦いになる可能性は高いかと。
残り1カ月と少し。その辺がどうなるか。

「マジすか・・・」
これってヤス別メニューやんorz
他の選手がキャッチボールやってるときにそれをせずにダッシュやってました。
昨日はグラウンドが雨で荒れていたこともあってか、打撃練習等は室内で行われたので
それに参加したかどうかはわかりません。
でも、何らかの形で通常メニューじゃないのはおそらくそうかと。。。
この時期に通常メニューじゃないというのは辛い。。。正直辛い。。。


8月21日に試合に出た時の様子↓



この時の試合後に痛みが残ったという情報を聞いて、多少の不安は確かに残りました。
やはり残りのシーズンの試合数を考えて多少焦りがあったのだろうという事はなんとなく想像出来ます。
先週の浦和、その翌日の第二で試合を欠場した時点で「まだ1軍復帰は遅れるな・・・」というのは理解してました。
ただ、練習は通常メニューでやっていたはず・・・だったのだけれども。。。
そこから更に逆行していくとは想像したくなかったです。。。
今週の状況次第ですが・・・状況によってはやはり厳しいのかもしれない。。。
まさかこんなことになるとは想像すらしませんでした。
捻挫というのは確かに先が見えにくいし、想像以上に完治までに時間を要するものだし、
厄介だとは思います。
それでも、去年よりはダメージは少ないだろう。そう思っていたのですが。。。
いくらなんでも7月上旬に捻挫してこの時期に別メに逆戻りというのはさすがにこれは長すぎる。。。何故なのだろう。。。
正直、どうなっているのかさっぱりわかりません。
*********************************************
一方、栗Cがリハビリ開始。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120901-00000041-dal-base
昨日、第二のグラウンドでは少なくとも我は見かけていません。やはり室内かな?
「骨がくっつきさえすれば痛みがあっても出たい」
勿論早期復帰は重要なことなんだけど、こちらは誰かブレーキ役も必要かもしれないね。。。
多少の無理はともかく、極端に復帰を早めようとしているならば、ですが。
性格的にも無理やり突っ走りそうで怖い面もあります。本人の回復力にかかっていますが、
今季は先は長いだろうと予想出来るので。。。
************************************************
試合。
相手のマシス、なんか投球練習を見る限りはコントロール悪そう。。。
先頭の浅村がいきなり打ち頃のストレートで初球凡退。
あーさーむーら・・・
と思ったのもつかの間。
相手の制球がやはりばらんばらん。
ストレートは平凡っぽいけど、だからなのかこれはあまり使わず、球速的にストレートなのかよくわからんシュートと高速スライダーばかり多用していて、しかもストライクとボールがはっきりしていると。。。
正直申し訳ないながらも「なんじゃこりゃ?」て印象。。。
こりゃーじっくり攻めれば大丈夫かな、と思っていましたら初回に先制。1点で終わったのが不満なくらい。
2回も不安定さはあまり変わらないも、ボールが甘いところに集まり始める率も高くなり、打者は絞り易いのでまとまって3点ゲット。
早々に阿部に交代した時点で嫌な予感がしましたが、それは当たってしまうorz
打てそうで打てない投手がライオンズの一番の泣き所。これはベンチの問題でもあるとは思うけれども。
まあ、でもよく守ったと思います。
一久を生かすも殺すもバックの盛りたて具合による面も多々ありますので、
そういう意味では昨日は守備はそれなりにしっかりしていたと思われ、
立ちあがりはいつも通り不安定ながらも一久が上手く波に乗れた感。
これが守備ガタガタだと一久もガタガタっと言ってしまうパターンでしたからね。
まあ、守り勝ちかな。先発阿部だったらやばかったかもしれないけど。
ただ、この躍進を支えてきた大きな一つの要素として、セットアッパーが安定していたことが挙げられると
思いますが、長田にやや陰りが見え始めてきた感じもあり、そこが崩れると少々苦しいかな。。。
ライオンズの場合、色々試してようやく型にはまった勝ちパターン。
どうしても特定選手頼らざるを得ない状況だったゆえに、
9月は言葉は悪いけれども選手の状態の「賞味期限」とも戦わなければならないような、そういう時期。
やはり、まだまだ救世主は必要かなと思える面もありました。
2010年は8月後半以降に選手層がガタガタになり始めたのを、何とか勢いと気持ちで乗り切ろうとするも
最後に失敗。やはり最後は選手層というかチーム力の戦いになる可能性は高いかと。
残り1カ月と少し。その辺がどうなるか。

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