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戦術のバリエーションが欲しいですね・・・

日本シリーズも紆余曲折を経て第7戦まで辿り着いてしまいました。7戦までいくのはあの2008年以来ですか。

今でこそあれやこれやと批判されたりして大変な我が渡辺監督でございますが、
2008年の日本シリーズに関しては、特に6,7戦は監督采配がかなり左右したと思ってますです。
選手の能力や勇気が勝利の大きな要因であったことには変わりはなかったとおもうのですが、
それでも多分、渡辺久信という監督の覚悟&選手との信頼関係が無ければ、あの最終第7戦は落としていただろう、と。

懐かしいですねぇ。まあ、その気になったら振り返ってみようかななんて思ってみたり。
今はまだ日本シリーズの「最中」ですから、それは失礼にあたりそうなのでここまでで控えますが。


今回のシリーズも部分部分しか見れていないんですが、質の高い立派な投手戦だと思います。
ツマラナイっていう声も出ている様ですが日本シリーズらしい緊迫感のある試合が6試合続いたと思いますよ。
何しろ変なミスや自滅が少ないです。6戦では痺れる場面でバントミスが出てしまいましたが、
この上ない緊迫感が生んだミスかなあ、とも。

終わってみれば第6戦も初回のスミ2で決着。ハッキリ言ってしまうと中日ペースの試合ですね。
両軍、攻撃面で結構苦戦している(相手に阻まれている)感がありますが、
中日はもともと長打力や盗塁等に秀でているわけでもなく、更に打率は12球団最下位で
攻撃のバリエーションが多彩なわけではなく。
少ないチャンスで主軸が還し、あとは先発が終盤まで投げて浅尾岩瀬へ繋ぐという、ワンパターンながらも
いつも通りの王道パターン。

一方、ソフトバンクは本来もっと色々やれるはずですが、中日側にそれを阻まれていますか。
今年のホークス打線で一番嫌だったのは、本多内川ラインが大いに影響する波状攻撃と、
色々仕掛けてわけわからん状態にしてくれた下位打線だったんですけど、
そのあたりが本来の力を出し切れていないかも。
もっとも、今日の1点は本多内川でとったものですから、機能すればやはり今季一番嫌なラインですが、
全体的にオーソドックスな攻撃にならざるを得ないような感じになっちゃってますね。
ただ、ホークスは投手陣が若干名を除いて盤石だから、攻撃は最小限であっても互角以上の勝負になってます。


明日は本当の最終戦で次を心配した選手起用は不要です。
より開き直って覚悟を決めた方が勝つんじゃーないですかね。
まあ、人海戦術をより駆使出来るのも色々な戦術を展開出来るのも
本来は選手層の厚いホークスの方だと思うんで、ホークスベンチが腹を据えて
全戦力を使いきるくらいの野球をすれば有利だとは思いますが。
(6戦のスタメンは小久保と松中が並んでるのかあ・・・フーン・・・。今季のホークスは小久保松中多村あたりは
さして印象が無いんですよね。。。)

今年は比較的質の高い良いシリーズになってるな、という感想です。
ただ、繰り返しますが攻撃のバリエーションが少ないってのはやっぱりちょっと辛いですね。
中日は明日もこの勝ち方を目指すしかないのではないかと。。。



こういう試合を見ると、どうしてもライオンズにあてはめて考えてしまいます・・・。

投手陣&ディフェンスが盤石なチームは、攻撃が単調でもそこそこ勝てるんじゃないかなと思いますが、
残念ながらライオンズはそうではない(少なくともそこに絶対の自信をもって戦えてはいない)。
だから、やっぱり攻撃で極力アドバンテージを持ちたいし、点を取るための色々な引き出しが無いと
勝ち抜くには辛いですね。
まあ、今年のCSも振り返ってみれば結局そうで、相手投手が良ければ自滅はさほど期待出来ず、
そうなると相手にプレッシャーをかける得点パターンが複数無いとモロに不利になります。
特に福岡では、特定の選手数名に頼らずを得なかった感じの攻撃パターンでした。
そうしている内に投手陣は頑張っているけれども試合の後半~終盤に力尽きる、みたいな。

今日の中日みたいな先行逃げ切り試合をホークス相手にやるには、今季のライオンズにはなかなか厳しかった。。。

とはいえ、来年はその辺をどうにかしないとまた勝負になりません。
投手陣の整備が急務な状況は変わらずですが、かと言ってディフェンス全体がいきなり中日水準に
なるのはさすがにハードルが高いと思いますので、
ライオンズとしてはある程度の得点力が計算出来ないと厳しい戦い方にはなると思います。

その為には攻撃のバリエーションは色々準備してほしいなと思います。
打率、HR、出塁率も重要ですが、そのほかに抜け目ない走塁も盗塁も
バントも繋ぎの打撃も全て必要なんですよ。代打も層ももうちょっとどうにかしないと。


今年の例で言えば、ヤスと原タクが良い例で、特にファンの間では「本来盗塁と繋ぎのどっちが重要か」と
散々議論されていたように記憶してます(こういう議論が起こったのは、ヤスの不振が深刻だった事に起因しますが・・・)。
でも、本当はそんな極端な話じゃないんですよね。どっちも必要なんです、1年間トータルで勝つためには。
同様に、四球もヒットもHRも必要なんです。攻撃力でモノを言わせて勝つには、一定の形を作るよりも
バリエーションを増やして都合よく組み合わせるしかないのではないかと思ってます。


ただ、傍目から見ると監督は結構「こうだ」と決めたら意外と頑固な感じが見て取れると言いますか・・・。
今年見て感じたのは、もう少し柔軟に選手や戦術を多用して欲しいなあと思ったシーンもありました。
(もひとつ例を出すならば、浅村の外野に拘って大崎をDHにはめこんでいたというのも良い例かもしれません)
絶対的な勝ちパターンをガッチガチに固定出来れば良いけど、それがなかなか難しいチームですから、
それならば色々なパターンを用意して戦力を上手く駆使して頂きたいなあと思うばかりです。
ナカジが不在になるのであれば、そこは余計重要になると思います。
まあ、選手は駒ではなく感情とプライドを持った人間なので、相当難しい面があるとは思いますが・・・。


「守備力の重要性に気付いた」的なコメントをされていましたが・・・そんなのはもっと早くに気付いてくれ~・。・(ノД`)。・。
と、同時に気付いたからといって今度はそっち側にばかり変に傾倒し過ぎないことを祈ってはいますw。


監督の事を上げたり下げたり申し訳なく・・・。でも、続投に反対しているとかそういうことでは
ありませんので、そこは悪しからず。


*コメント頂いた方へ。ありがとうございました~。


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こんにちは

監督は、白紙、一度ぶっ壊す・・と言っているようですが、

あの監督のことだから・・

それほどの変化は期待できないようなきがします (-_-)
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