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何も今から「ポスティング容認」しなくても・・・(と書いたそばからorz)

田中まーくん、本人が望めば来オフにもポスティング容認か???
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000002-sph-base

またこの手の話が早速出てきてしまいましたよっと。
まあ、記事を読む限りはハッキリとした発言は無いけれども、今から球団様がこの様なご用意を
なさるのであればなんだか用意が良いですね。

ていうか、本人何か語ってましたっけ???我が知らないだけだったらごめんなさい。

別に本人が「行きたい」のならばそういう話題もアリでしょう。
でも、本人の口からそういう言葉が出てきたかどうかしらないけど、この様な「用意周到姿勢」を
見せるのってのもどうなんでしょうねぇ。。。

勿論楽天球団としては残留が望ましいって書かれても、これじゃあまりそういう風に伝わってこないね。


とか書いてアップした30分後に、田中まーくんが大リーグ挑戦希望を口にしたと報道。あらら。。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121222-00000514-yom-base


以下、惰性で読んでください。この田中まーくん大リーグ挑戦希望報道がある前に書いたものだからw


確かに時代の流れなのだと思います。いずれこうなるだろう・・・そんなことは10年以上前から
わかっていたこと。もう気持ちがMLBにあって、実力的にも非常に高い様な選手をいつまでも引き留めても
仕方が無いと。
おそらくこの流れはNPBからMLBへ行った選手達がよほど雁首そろえて失敗しない限り止まらないと思う。
まあ、確かに中には渡米して全く結果を残せていない選手もいるけれども。


NPBの人材流出が止まりませんね。特に投手は深刻です。
こんなのファンですら理解してるし、それを憂うのも放棄してMLBのファンに移行してしまったファンも
多いことでせう。
こんな現状ですが、そもそも「選手から直訴もされていない段階から」ポスティングを積極的に
容認する様なスタンスをとられると、NPB球団のお偉いは本当に現状を理解してるのかな???と
思わず突っ込んでみたくもなるのです。

まあ、年俸が高くなりすぎて抱えきれない・・・という現状も理解は出来るのだけれども。
1990年代中盤頃から球界のお偉い方が招いた種とでもいいますかね。


前も言いましたが、早いところ外国人枠の制限拡大については検討した方が良いと思いますけれどもねぇ。。。
流出が拡大している分だけ受け入れも柔軟にしていかないと、もうこのままの流れではレベル低下に
つながるだけだわ。。。
勿論アメリカ球界から連れてきたからと言って、MLBですらNPBで通用するか怪しい選手も普通に
いるだろうけれども、チャンスを提示すればNPBで働き場を見つけられる選手ももっといるのではないかと
思ったりもするのです。


確かに、誰かがNPBから抜けることで他の野球選手にチャンスが生まれるのかもしれません。
しかし、そのことでNPBのレベルが下にシフトして行くことだけは避けないといけません。
それは、NPBの多くの選手にとっても、またファンにとっても幸せな結末には繋がらないでしょう。
「NPBのレベルを高い位置で維持してくれる選手達」がどんどん流出していくにつれ、
そのうちに真のスター選手なんてもの自体が輩出出来なくなるかもしれないのだから。
スター選手を輩出するには、NPB自体が一定以上の高いレベルを維持してその中での
ハイレベルな競争が無いと困難だと思いますし。


「スターが出ていけば誰かが新たに出てくる」とは言え、今のペースで流出が続けば限界はあります。
流出した分、米国球界のタレントを受け入れる体制(=WBCとかでは到底実現できないであろう人材交流)を
もう少し拡大していく時期だとも思っています。


ナカジのMLB挑戦を祝福しているのになぜこんなこと書いているのかって?
ナカジはもう止められなかったのは解っていたからです。2010年の段階であれだけの強い意志表示を
したのだから行くとはわかってましたよ。別に、だからと言ってライオンズを足蹴にしたとも思いません。
単にNPBでトップクラスの選手がレベルのもっと高いところへ行きたがっているだけ。ならば仕方ないだろうと。

今回だって心の底から100%喜んでいる人ってそんなにはいないと思う。でも仕方ないから
どこかで心の整理を付けてるだけだろうと思います。
簡単に埋まらないナカジの穴ですが、残ったメンバーの復活や成長に期待すると同時に、
新助っ人がチームに活力を与えてくれる選手である事を願うばかりです。


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MLBからの出戻りで「変に」チヤホヤされる選手になってほしくはない

阪神が福留から「入団条件」として最大3年15億円を示唆され狼狽しているそうですが。。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121220-00000019-dal-base

確かに仰天な額ですわなぁ。なんか色んな意味でMLBの感覚に慣れ過ぎてるのかしらん?
自分を高く売り込むのは決して悪いことではないけれど、こういう面で度が過ぎると特に日本では反感を買いやすいのですが。。。

まあでも、まず最初に思うのがこれって単なる契約交渉の手口でしょう。
福留サイドが本気でこの条件でまとまると思っているかどうかは怪しい話。


ただね、そもそも阪神でもDeNAでも報道を見ている限りは、、、まぁ~この選手を獲得するために
謙った対応だこと。来年は36歳になるこの選手に今から3年契約ですか。

随分前の報道ですが、球場を福留仕様にとか・・・これってタイガースファンはどう思ってるんだろう?
http://www.daily.co.jp/tigers/2012/11/22/0005544500.shtml

西岡にしても2年6億と相当な条件でしたよね。


例えば黒田の様に、MLBで結果を残してきた選手に広島が条件提示した際に
「価格提示が安い!」とファンから声が出たのを見た事もありましたが、
それだったら理解出来る話です。まあ、広島球団やNPBの内情を考えない場合の話ですが。

それなのに、福留といい西岡といい、今季MLBで結果を残せなかった選手相手に
ここまでへりくだった対応を見せるから、相手に隙を与えてこんな展開になるのだ。
少なくとも多くのファンはそんな印象でしょうね。
まあ、福留の場合は3Aでは結果を出してますけども、かと言って3Aの選手に3年契約を提示するような
そんな球団はなかなか無いわな。

西武ファンが他の球団の事をとやかく言うのは申し訳ないけれども、
正直この2球団の今オフの戦略を見ていると足許を見られているようにしか見えないのですが・・・。
DeNAも毎年オフになるとあっちこっちの選手に声を掛けてますが、今季は中日の外国人3人はともかく
福留、ナカジ、松坂ともうなんか手当たり次第感すら漂ってきてますし、
阪神に至っては平野と残留交渉をする傍ら西岡にスリスリまではともかく、その一方でナカジには
「来年の開幕まで待つ」とかこの時点でもう意味不明。更にはここに福留も加わって、外野から見ると
もはや何やってんだかよくわかんない状態。


こんな状態だから福留サイドに主導権を握らてしまうんですよ。どっちが希望を汲みとってくれるか、ですか。あっそ。


まあ、両球団にどれだけ勇気があるかですな。条件を毅然と撥ね退け、これ以上は相手に一切擦り寄らないのも
あるいは撤退するのも勇気だと思うよ。「今オフは本気にならざるを得ない」のは理解出来ますが、
きっと多くのファンにはこの現状が「迷走」としか映らないと思う。

こんな猿芝居にまともに付き合うくらいのNPBなら、もうファンはバカバカしくなって余計に冷めてしまうかもしれないよ。

NPBはMLBで仕事場を失った選手の草刈り場ではないのですが。。。


******************************************

去年、ナカジや青木がポスティングに揺れていた時。

前者には「舐められてる、行くな!」という声が多数出てました。ライオンズナインからすら怒りの声が挙がったとか。まあ、筆頭は熊代だったみたいだから半分勢いかもしれないけどw
後者には某解説者から「テストしてまで行く?プライド無いの??」とさえ。


我個人的な意見として正直言うと、MLBで何も結果を残していない段階で多少相手から低く見られるのは
仕方の無いことと思うのですよ。実際、前例として多くのNPBの野手がMLBで苦戦していたのだからね。
それでも、挑戦前に軽く見られても実際にMLBでしっかり結果を残せば、評価は取り戻せる話。
尤も、最初からチャンスを与えられそうにないというのはきついけどね。


でも・・・MLBで働き場所を失くしたからと言って戻ってくるのはまあ仕方ないのですが、
結果としてその選手達に食い散らかされている様なこの現状。原因はNPB側にも大いにあると思ってます。
今回の阪神やDeNAの足許を見られている様な経緯もそう。

そういう選手にやれ「複数年で何億だします~ぜひうちへきてください~」「うちのチームの運命かかってます~、あなたさまの納得いくように極力努力します~」みたいな。今回の福留に限った話じゃないです。
それでも、その出戻り選手が結果を出してくれればまだ納得出来るけど、他の選手の機会を奪ったばかりか
結果も出せない選手も少なくないのです。

これで出戻り組選手の過剰な獲得競争に納得しろってのが無理な話。


MLBに挑戦するNPBの選手が相手に軽くみられるよりも、こういうシチュエーションの方が遥かに悲しい気持ちに
なりますわ。NPBってこんなもんなの???という感覚。むしろ、問題なのは出戻り選手よりも
受け手側のNPB経営陣じゃないのか???とね。

いちいち「MLBに舐められるな~」だのなんだのと言う前に、この現状の方に喝を入れるべきだよ。


正直、ナカジにはこういう結末になってほしくないのです。
戻ってくるときに「変に」チヤホヤされるような選手にはならないでおくれ、と。
結果を存分に出して戻ってくるならまだ良いけど、思う存分しがみついてから戻ってきてくれ、と
色々な思いはファンそれぞれにあるのですが、少なくとも送り出したファンを納得させてください。
我としては、今はそういう思いです。


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”Hiro”(ナカジ)の決め手はChemistry

Hi,Oakland!
My name is Hiroyuki Nakajima. But you can call me "Hiro".
I'm honored to be here today.
And very thanks for everyone coming today.
And thank you very much, Mr Beane.

簡単に訳すと

こんにちわ、オークランド(の皆さん)。
私はナカジマヒロユキです。でも、みなさんは"Hiro"と呼んでください。(ヒロユキじゃ難しいから、という意味で)
本日、この場に参加出来て光栄に思います。
本日はお越しいただきましてありがとうございました。そして、本当にありがとうございます、Mr ビーン!



ナカジの冒頭の英語挨拶全文。
表情はこの上なくニッコニコでしたけど、やはりかなり緊張してましたな。
まあ、カンペ無しで喋ってたんで、おそらく事前に考えた英文丸暗記状態だったろうから、
頭が全てそちらに行ってしまっていたのだろうと思いますがw


途中、「アメリカにきて一番の課題(困る事か)はなに?」と聴かれて、通訳さんの言葉を聴きちがえて
「市場で困ること???」みたいになっていたのがツボでしたw

ちなみに一番困ることは「お風呂があまり無いこと(バスタブ)」だそうなw


もうA'sの公式HPにはこの様に選手リストの中にナカジが加わっています。お仕事早いね。
http://athletics.mlb.com/team/player.jsp?player_id=493141#gameType='R'§ionType=career&statType=1&season=2012&level='ALL'


つか、ナカジとビーンの顔が緑のハートで囲まれている画があるw
これもいつまで掲載されてるかわからないけどw
ぶっちゃけ"Sexy&Cool!"のせいw
http://oakland.athletics.mlb.com/cutfour/index.jsp?c_id=oak#

http://oakland.athletics.mlb.com/cutfour/index.jsp?c_id=oak#contentId=40742770



向こうのマスメディアとも上手くやっていけそうですな。まあ、あちらからすれば不思議ちゃんかもしれんw
もっとも日本人からみれば米国人も結構不思議ちゃんなのだけれどもw
http://photos.mercurynews.com/2012/12/18/oakland-as-new-shortstop-hiroyuki-nakajima/#14


GMのビリー・ビーン氏が「ヒロの決め手はケミストリー」というようにケミストリーというキーワードを
何度か使っていた気がします。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121219-00000214-mlbjp-base

ケミストリーって言っちゃうと単純に化学物質関係になってしまいますが、人との相性とか不思議な相互作用みたいな
意味で、米国のスポーツではTeam Chemistryみたいな表現を結構多用するみたいですね。
つまり、ナカジはチームを上手くまとめる力、チームワークに好影響を与えるパワーを持っているという
そこが評価されたという事になりましょうね。

何となく雰囲気はわかりますでしょう。

あとは、彼が自分の実力を示せるかどうかだと思いますね。それさえ出来ればすぐになじめるだろうと思います。


これでナカジからヒロになったねぇ。。。
まあ、我らにとっては「ナカジ」でしょうが。。。

向こうの人にとって「ナカジ」は結構発音しにくいと思います。「ヒロ」なら比較的簡単かと。
まあ、覚えてもらいやすくて良いんじゃない?
日本人が英語話者から自分の事をニックネームで呼んで欲しい場合、大抵そうなりますわな。。。

このシーズンオフはライオンズの動向に加えて、ナカジの動きにも目が離せませんね。

そいや、アスレティックスは今年日本で開幕戦を開催しましたよね。
またやらないんかな?まあ、すぐに計画できるもんじゃないだろうけど、
また実現出来たりしたらファンが殺到しそうですな。
実際に日本で開幕戦をやったくらいだから、日本のマーケットはバカにはならないと
思ってはいるだろうけどね。でも、やれても来年は無理だろうな流石に。


<オークランドめも>

我はサンフランシスコにしか行ったことがなく、オークランドは自動車で通り過ぎただけなのですが、
適当に調べてみた。まあ、なんとない雰囲気はわかるんだけども。

・サンフランシスコから数キロ程度しか離れていない。
・サンフランシスコからBART(バート)という、サンフランシスコ都市圏を結ぶ都市型電車に揺られて10~20分程度で到着できる街。尚、サンフランシスコ国際空港にもBARTは通ってます。
・日本(成田、羽田、関空)からはサンフランシスコへ直行便が飛んでます。
・気温はサンフランシスコ同様に年間の温度差は小さい。夏は涼しめ、冬は比較的温暖なので過ごしやすそう。
・スタジアムはアメフトと兼用であまり評判はよくないらしい。
・治安は悪い。全米でも有数の悪さ・・・まあこれは確かに以前もそうだったような。。。
 ←球場観戦だけならば、周囲の観客の波にまぎれて移動する限りは問題無いと思います。
因みに、あのヤンキースタジアム周辺も治安の悪いことで有名ですし、米国の球場には珍しい事ではありません。
・なので、球団はサンノゼ移転を画策している。
←しかし、サンノゼがお隣のサンフランシスコ・ジャイアンツの保護区域なので猛反発を受け、
現在暗礁に乗り上げ中。
・そう、あの人気球団のジャイアンツの陰に隠れ気味。。。
・サンフランシスコのホテルは高いですが、観光客が滞在するならやはりサンフランシスコしかないと思われます。
←折角だから旅行と組み合わせたいですよね。サンフランシスコ市内観光なら2~3日で大丈夫ですが、
郊外にはヨセミテ国立公園とかモントレーとか1日掛かりで行く観光地もあります。モントレーならUSオープンゴルフで有名なペブルビーチのコースも美しかったです。


あー、書いてて行きたくなってくる。。。
我が最後にMLBを生観戦出来たのは2005年。そろそろ行きたいなあ・・・と毎年思いつつも
夏場はライオンズ追いで出来ないのがオチなのですがw


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ナカジの入団会見映像がMLB.comで流れるみたい

どうもアスレティックス(めんどくさいので以下A's)HPにも挙がっているMLB.comの記事を読むと
ナカジの入団会見の様子はココ↓で中継するよ~みたいな記述がありますね。
http://mlb.mlb.com/video/play.jsp?topic_id=16646294&c_id=OAK&content_id=25530205

一応、下記のニュースソースを見ると、現地時間の午後2時ということだから、日本時間では朝の7時ですかね。

7時現在。中継はじまりました。ナカジ、A'sのキャップとユニに身を包み、超が付くほどニッコニコ。ユニもナカジ仕様の物が出来ています。背番号は3!
第一声が”Hi! Oakland! My Name is Hiroyuki Nakajima”。ヒロと呼んでください♩だそうですw


生中継のストリーミング配信が40分ほど続きました。
通勤途中に見たので、よくきこえなかったり途切れたりであまり集中して見れなかったけど、
終始ニッコニコのナカジスマイルでしたね。ただ、プレーの話を少し深く聞かれると
険しい表情を見せることもありました。

これで埼玉西武ライオンズの中島裕之から、オークランド・アスレティックスのHiroyuki Nakajimaに本当になりました。。。

この配信が生中継だけで終わりなのか、後からどこかで見れるのかはわかりません。
全く見れないわけじゃ無いだろうけど。

【追記】超短縮バージョンの動画が公式サイトにアップされましたね。ユニ姿の笑顔なナカジが見れます。ただ、リンク先のコンテンツは結構変わるみたいなんで、違うモノに差し替わってしまうかもだ。。。
http://oakland.athletics.mlb.com/video/play.jsp?content_id=25531111&c_id=oak


こういう記事もいちいちアップデートされていたりするので、注意は必要です。記事が突然変わってたりするから。
次はどんな情報がアップされるかな。
http://oakland.athletics.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20121217&content_id=40719034&vkey=news_oak&c_id=oak



さて、オークランドアスレティックス(以下めんどいのでA's)です。

かつてからの西武ファンならば「バークレオ」を思い出すかもしれませんw。

どんな球団かと言いますと・・・

向こうでは所謂「地味」扱いの球団だと思いますが、日本では「MLB開幕戦を東京ドームで開催」とか
「映画 マネーボール」とか色々と話題があったので、おそらく日本人にとっては比較的のある球団かと思います。
また、「地味」とは言いましたが2012年アメリカン・リーグ西地区の優勝チームです。
残念ながらプレーオフでデトロイト・タイガースに敗れてリーグ優勝にはあと一歩届きませんでしたが、
物凄く劇的な展開で地区優勝を達成したため、久々にメディアの注目を浴びたと言えるかもしれません。

今年のA'sの快進撃は球史に残る奇跡と言えるでしょう。それほどの大大大逆転地区優勝。

確か6月末の時点で首位とは13ゲーム離されていました。たしか順位もア・リーグ西地区で下から2番目かな?
奇しくもその時点での首位はダルビッシュを擁するテキサス・レンジャーズ。

しかし、夏場から反攻を開始して8月には優勝候補の一角だったエンゼルスを抜き去り、もしやワイルドカードに滑り込む???くらいの勢いを見せる展開。
それでも残り9試合の時点でまだ首位レンジャーズに5ゲーム離されていましたっけ。
日本でも「ダルは地区優勝を成し遂げるだろう、カンラカンラ」的に報道されていたかと。。。

それが残りの9試合で8勝して、最後はレンジャーズとの直接対決3連戦を全て勝って最終戦で
とうとう順位をひっくりかえす大逆転優勝。ダルビッシュ唖然呆然。
去年、我がライオンズが最終戦で滑り込みCSを決めましたが、正直それとは比較にならないほどのミラクルで
MLBファンの目を惹いたものでした。

背景がまた面白い。

このチームは「マネーボール」でも描かれていたように、球団運営予算という面では非常にシビアな環境に
おかれています。
ヤンキース、レッドソックス、ジャイアンツ、エンゼルスなどの華々しいチームが名を連ねるアメリカン・リーグ
において、それらとは対極な地味戦略を求められるチーム。
もともと予算が少ない上に、観客動員数も大抵最下位付近で争ってます。今季ですらそう。
因みに、今季の年俸は30球団中「最下位」です。下記データを見ると、1位のヤンキースの僅か4分の1しかありません。
http://espn.go.com/mlb/team/salaries/_/name/oak/oakland-athletics

しかし最下位でも年俸総額5000万ドル(日本年で約40億チョイ)ですから、一体MLBと言いますか
アメリカのメジャースポーツはどんな世界なのよ???と言いたくなるわけなんですが、ヤンキースの年俸総額は
約2億ドルですからねぇ。
同じアメリカン・リーグ西地区に属し、大補強をしたエンゼルスも1.5億ドル、レンジャーズで1.2億ドルですから、A'sがどれだけ緊縮財政かわかるというもの。

実際、A'sは昨シーズンオフに年俸カットのために有力選手を次々と放出し、若手主体のチームとしてスタートしました。
多分、夏場までは優勝すると思った人は殆どいないだろうし、ビリー・ビーンGMも優勝狙いではなかったんじゃないですかね?少ない予算でやりくりしなければならないのは「マネーボール」時代と変わってないようですね。

それが、夏場からその若手達の力が融合して、大逆転優勝ですから。
云わば西武ファンが好むであろう「逆襲集団」と言えると思います。人材流出、経営ボロボロ、雰囲気暗い→だから弱いだろうと言われる時に限って強いというね。
西武ファンの心の琴線に触れる様なバックグラウンドを持っていますよね。
だから、ナカジを送りだすファンとしては良い球団に入ってくれたという事になるのかもしれません。


ただ一方で、予算が使えないというのはシビアな側面も持ってますよね。
選手の放出自体はNPBとは比較にならないほどアッサリ行われるMLBですが、その中にあっても
A'sは選手の切り売りが多い部類であることには変わりはないであろうし、
また今回ナカジと天秤にかけられたDrewにも見られたように、自軍からFA宣言した選手を引き止めるだけの
財力は無いチームです(あああ・・・さいたませいぶ)。。。

そういうチームだから、ナカジも結果を出さないとどう転ぶかはわからない。
2年契約とはいえ、下手すりゃその契約ごと他球団に売り飛ばすような世界です。
MLBの中心選手に見られるウン十億という規模ではないものの、2年契約で650万ドルは
「評価を落としつつある日本人内野手」「A's」という事を加味すれば決して安い契約とも言えません。
それなりの結果を残しても、年俸的に非効率と見做されれば他の選手と挿げ代えられてしまう可能性もある。


日本の球団と比較するとかなりビジネスライクですし、ある日突然バサーっと行かれてしまう。
特に、ペナントレース途中に優勝が絶望な状況になれば、主力だって放出して若手に切り替えたりします。


ただ、若い選手が主体なだけに、誰もがレギュラーを確約されているような状況ではなさそうです。
そういう意味では、スタートラインとしてはヤンクスの様なチームよりはやりやすいでしょうね。
スプリング・キャンプがナカジの運命を決める最初のステップになると思いますが、
そこでアピール出来れば開幕戦スタメン出場の可能性は十分残るはずです。


A'sがナカジに「スタメン確約を提示している」という報道が結構前からあったと思います。
正直、その一方でDrewとの交渉を続けていたわけだから、半分はリップサービスかマスコミ戦術かとも
疑っていますが、スタメン確約って言うのは正直違和感です。

昨日の日記にも書きましたが、我ら日本のファンはナカジの事を高く評価しても
向こうのファンは最初からそういう風には見てはくれないでしょう。
勿論、期待してくれているファンも多々いると思いますし、向こうの報道でも評価は上々の様ですが、
その反面MLBファンやメディアの多くは半信半疑で見ているはずです。

ナカジの今後の活躍はA'sの命運だけを握ってるわけじゃあないんです。
ナカジの働きが今後の日本人内野手への評価にそのまま直結して行くわけです。
「日本人内野手の力=ナカジの働き」という図式で判断されたりするのでしょう。(賢介がどうなるかわからないけど)

そういう意味では、あちらの目を納得させる必要があります。
「ナカジマはコレコレこういうところが強いし、それを証明している。だからスタメンなんだ!」
と言わせなきゃダメなんです。

最初にスタメン確約なんてされたところで、そんなものはいつまで生きるかわからないし、
大体そういう扱いで入ってきてフタを開けたら活躍しませんでした~なんてーのが一番最悪なストーリー、
評価を下げる効果は通常以上です。だから簡単に戻ってきちゃダメ。

競争に果敢に挑戦して、誰もが納得するA'sのショートとしてのポジションを掴んでほしいですね。まあサードでも良いですが。


さて、ところで予定通りライブ映像はながれるんでせうかね。。。


*とりあえず、「マネーボール」未見の方は見てみてはいかがでしょうか?
野球ファンならまあ楽しめると思いますし、球場の雰囲気なんかも上手く再現されてますです。
こんな歴史を持つ球団で根底に流れているのね・・・ていうのは大体わかると思います。
ブラピは年取ったな~と感じると思いますがw


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ナカジがアスレチックスと合意と報道アリ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121218-00000004-nksports-base

ナカジがアスレチックスと合意だそうです。
とりあえずの第一報。

Drewの動向は見えていたのでしょう。

とりあえずおめでとう!と言って良いのかな?
現地のニュースを見てみる。
http://sports.yahoo.com/news/ap-sources-agree-sign-shortstop-231056243--mlb.html;_ylt=A2KJjbynr89QqSAAmHLZuYlQ

正式発表はまだの様子。
ただ、現地時間の火曜日午後に発表見込みか。日本では明日の朝だな。

どうやら二年契約の650万ドルで合意の模様。日本円で5.5億くらいか?
三年目に550万ドルのオプションもついているとかの情報もあり。

あくまでも現地ニュースの現時点の情報です。

ただ、地元紙も報じていっているから間違いの可能性は極めて低いでしょう。
http://sports.yahoo.com/news/hiroyuki-nakajima-signs-005200563.html;_ylt=A2KJNF.E189QlxkAI7rZuYlQ

公式発表ではないものの、MLB.comのリポーターも明日が入団会見だと伝えているしね。
http://oakland.athletics.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20121217&content_id=40719034&vkey=news_oak&c_id=oak&tcid=tw_article_40719034


アスレティックスは正遊撃手扱いでナカジと交渉だとか、色んな情報が交渉段階から流れましたが、
実績を残して戦わなきゃならないのは、契約交渉ラウンドではなくこれからです。
頑張らなきゃならないのはホントこれから。

ナカジの成否が、またMLBから見た日本人内野手の価値を測る材料になるはずです。
「ナカジならできる!」は日本のファンだから言える事で、向こうのファンやメディアは
最初からそうは見ないはず。
だから、力を見せて納得させて欲しい。簡単には帰ってこれない覚悟でしがみついて欲しい。

合意に到達出来たということは腰も大丈夫なのかな?そこが心配だったんですけどね。
何にせよ、明日にはナカジがアスレティックスユニに身を包む姿を拝めるかなと思います。
と思いつつ、明日の記者会見がスーツ姿オンリーで終わったらコケるw


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アスレティックスがDrewの引き留めに失敗した模様

オークランド・アスレティックスからFA宣言をしていた遊撃手のDrewがレッドソックスと9.5百万ドルで合意。
アスレティックスはDrewの引き留めに失敗ということになりました。

http://msn.foxsports.com/mlb/story/boston-red-sox-shortstop-stephen-drew-agree-on-deal-121712

http://www.mercurynews.com/athletics/ci_22207932/report-shortstop-stephen-drew-leaves-oakland-one-year

詳しい事を読んでいる時間は無いんですが、これによりアスレティックスにとって残る遊撃手の主要候補は
Nakajimaとなった・・・と報じるメディアと
他の色々な候補(トレードやらメキシコから引っ張ってくるやら)をも挙げているメディアやらあり
実態はこうだ!とは言えない状況ではありますが、こうなるとナカジサイドが一気に攻勢をかけるかもわからんね。

ただし、アスレティックスはこのDrewの動向を待っていた雰囲気はやはりあるので、
もしかして上手くすればトントン拍子に決まる可能性もある・・・かな。
ただ、わかんないねー、MLBのGMな方々の腹の内は。。。
カブスもどうなのかがよくわかりませんが。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ちょうどMLBネタの記事をNumber webで読んでいたところ。

http://number.bunshun.jp/articles/-/311769

「長期大型契約の選手を”セット売り”にすれば、交渉がまとまる!?」

だっひょーん・・・て感じ。凄い発想ですね。
そもそも簡単にトレードに出すならば最初から長期契約なんかするなよっと思ってしまいますが
おそらく少しでも結果が出な場合、選手に対するてのひら返しは日本以上に凄いのではないだろうか。

マーリンズの年俸削減額は117億円ですってよ奥さん(´∀`;)。
日本じゃその10分の1以下の球団年俸総額ん中で、パイを巡ってすったもんだやっているというのに・・・。
それだって日本のプロスポーツの中ではダントツに金額規模は大きいし、周辺アジア諸国とは比較にならない
レベルなんですけどもね。

すんげーなぁ・・・MLB。尤もマイナーリーグは日本の2軍以下の待遇でしょうが。
まあ、NPBとMLBの金額規模の違いを論じても、日本と米国じゃ背景が大きく違うので仕方ないですけどね。


それにしてもまあ・・・「相手が熱望する選手」と「自軍の高額でダブついている選手」を
セット売りするとは、これは新しいビジネスモデルなのか???

日本じゃ考えられないですよね。

年俸に見合う活躍が出来ない選手が出てきてしまうのは、人間のやることですからまあ仕方が無いんですが
だからと言って、日本でそういう選手を簡単にトレードに出そうものなら
「球団の貢献者に向かってあんまりだろう」というのが大抵の論調でしょう。まあ、そうじゃない方もいますが。

一応断っておくと、これが悪いっていう話じゃないですからね、全然。

でも、MLBの場合はそういうのあまり聞かないですよね。
ジーターの様にある意味神格化されたレベルまで行く例外中の例外選手は話が別でしょうが、
球団にとっては基本的に選手はビジネスのコマだし、ファンもそう考えているフシが日本よりも強い感。
だから、トレードに対する悲壮感やマイナスイメージは日本ほどは感じられないし、イチローみたいな選手も
ある日突然・・・であったりするし。

そこに「選手の気持ちに考慮して云々」という概念は、おそらく日本よりは明らかに少ないでしょう。
彼らはプロだから、ということか。

そして、見る側(ファン)も日本と比べると
「この選手がいるからこのチームを応援する」→「この選手が去ればこのチームのファンをやめる」
という人はおそらく多くはないのでしょう。
好きな選手がトレードされて暫く立ち直れない、という現象も日本よりは少なさそう。
ファンの多くは地元チームを「地元だから」という理由で応援しているわけですからね。
ビジターチームのファンが多い球場、なんてあまり見られないもの。

そんな世界なんだろうなあ・・・MLBは。精神性の違い、思考構造の違い、日本とは色々なところで差異があるね。
ナカジを送りだすライオンズファンとしては、ある意味でそういう「心の準備」も必要かもわからんね。
日本ではトレード=ネガティブイメージがつくけれども、この感覚をアメリカ人にストレートにぶつけても
???マークはつきそう。

尤も、ナカジの球団が早く決まってくれっていうのが先でしょうけれどもね。。。
さあ、ナカジサイドはどう出るんだろう?


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映画「人生の特等席(Trouble with the Curve)」を見てきた

ワクイの街の閉館間際な映画館で映画を見てきましただ。

ここ数年、めっきり映画館で見ることの少なくなってしまった我ですが(以前は年間20回くらい見ていたのだけどもね)、
アメリカ野球を題材とした?アメリカ映画には反応してしまう。
というわけで見てきたのはクリント・イーストウッド主演「人生の特等席(原題:Trouble with the Curve)」。

http://wwws.warnerbros.co.jp/troublewiththecurve/home.php

野球映画というより、父娘のヒューマンドラマがメインという感じでした。野球はあくまでも背景、題材。

MLBでも屈指と言われるスカウトマンとして名を馳せたガス(クリント・イーストウッド)は、
伝統的男社会で生きてきた典型的な偏屈親父。
PCを駆使したデータ分析によるスカウト活動など一切行わず(行えない)、時代遅れも甚だしいと
揶揄されながらも「PCに選手の特徴がわかるかー!!!(`Д´)!!!」と一蹴、
眼が悪く失明の危機に晒されているのに、周囲の「引退して専門医の治療を!」という声にも耳を貸さない。

一方、娘ミッキー(エイミー・アダムス)は法律事務所で休日返上でバリバリ働く超優秀な弁護士。
出世意欲が高く(映画の終盤近くまではそういう描写)、仕事でも恋愛でもなかなか相手に隙を見せない。
一方で父親の血筋のためか野球を見る目はそこいらの経験者よりもダントツに優れ、知識もオタク級。
頑固おやじと性格は瓜二つの頑固者。

かつてのわだかまりがあり、この親子は互いに素直になれず常にぎくしゃくしている。

そんな中、ガスは周囲の反対を押し切ってノース・カロライナへ超高校級の選手を偵察するために
ボロ車を走らせる。
ガスの親友から同行を強く懇願された娘のミッキーは、大事な仕事を間近に抱えつつ心にもやもやを抱えつつも
父親の事が心配でありあとから父親を追いかけノースカロライナへ。

この旅においても親子でさんざんすったもんだをしつつ、ミッキーは眼に異常を抱える父親のガスに代わって
選手の特徴を鋭く見抜きいつの間にやら親子二人三脚でスカウト活動状態。
その中で親子が過去のわだかまりを巡って衝突したり、お互い仕事に悩んだり、おまけにミッキーの少々不器用な恋愛ネタetc

そんな相手になかなか隙を見せない親子が、衝突と共同作業を繰り返し、恋愛(ミッキーの方だけよw)を
交えながら相手に少しずつ隙を見せていく。いつの間にか理解をし合い、結論としては二人とも(いや、三人か?)
窮地に追い込まれるものの、最後は大どんでん返しで何から何までハッピーエンド。
(非常にわかりやすいストーリー展開だったことも付け加えておきますだ)


ハッキリ言っちゃあ「なんでそうなるねん!?」という突っ込みどころもあるわけですが、
そこはアメリカの田舎を題材にした映画にありがちなゆる~いストーリ展開が全てを水に流す感じで
あくまでも親子のわだかまりを解消していく過程の偶発的な事象にすぎないわけだがら、
細かいことは突っ込んではいけないのだろうなあという感じか。
それにしても、色んな事象が少々都合よく出来過ぎているのと、娘ミッキーとかつて挫折経験のあるスカウトマンとの恋愛話が
とってつけたようなネタのようになってしまっているのがアレですが、
後者は偏屈娘の心を徐々に開かせていくための一つの題材として必要だったという事でせうか。
描写としてはやっぱりとってつけた感はあったけど。

主要キャストの気持ちにスッと入っていきやすい描写なので、見る側が偏屈視点で見なければw
ストーリーには素直に入っていけると思います。
「無いわ―」という描写が結構あるのでその分だけ現実感が乏しい面もありますが、
「ヒューマンドラマ」として見る分には楽しめるかと。



そういう意味では去年公開されたマネーボールとはやや趣が違うか。
というか、マネーボールはデータ野球を標榜するオークランド・アスレチックスのビリー・ビーン氏の
サクセスストーリーであったわけだから、全く正反対のアプローチと言う事になりますね。

更に、あちらはもっと野球の裏側と表側に突っ込んで「野球」という題材を前面に出した感じ。
この「人生の特等席」はあくまでもヒューマンドラマ主体。

アメリカの「MLB」の雰囲気を微塵なりとも味わいたい&野球ヲタクな方々には前者の【マネーボール】が
お勧めですが、純粋に映画として見る場合は一般的には「人生の~」の方が面白いかと思います。
だってさ、ほら・・・マネーボールの場合は去年も書きましたが

「超金持ち球団がズラリと並ぶ中でヤンクスの3分の1しか予算がないオークランドアスレチックス。
良い選手を育てても育てても、その選手達は数年後はお金に釣られて金持ち球団に出ていってしまう。
これじゃまるで有能選手を供給する為の『育成球団』じゃないか!そんな無い袖を振れない球団事情の中で、
金を使わずデータと知能でいかに勝つか。それがマネーボール!HRや打率、スター性やルックスに拘る
古臭い考えに固執するやつらに挑戦してやるぜい! by ビリービーン つーかブラピ」

みたいな展開なので、貧乏球団ヲタの野球ヲタな方々には涙がチョチョギレる話だとしても、一般的な視聴層としては

「(´∀`;)それって映画として面白いの???」

という印象を持たれること請け合いでしたので。。。まあ、映画を見たらまた印象も変わると思うのですが。



ただし、マネーボールの方はMLBの選手やGMの苦悩、実際のMLBの試合の描写とかがふんだんに出てきますし
(まあ試合の方は勿論演出ですが)、実際に現アスレチックスのGMであるビリービーン氏の実話を
元にした映画でありますんで、MLBの雰囲気を味わいたいという方にはこちらがオススメ。
また「ナカジが交渉しているアスレチックスってどんな(歴史を持つ)チームなの???」
「いつまでもナカジに対してもったいぶっているビリービーンってどんな奴なんだよ(`Д´)!!」
というところから入りたい方にも、こちらの方がオススメではあります。
メインキャストもブラピなので、その点からも女性には良いか。好き嫌いはあるだろうけんども。

ただし、「マネーボール」の場合はストーリーは地味であり、かつ「選手の切り売り」の描写が露骨に
描かれているので、好きな選手があのように「邪険」に扱われるのを見ていられない人には
お勧めは出来ないかも知れません。
まあ、それがMLBの現実、トレードなんて普通の出来ごとなのよ・・・という点を見るには良いのでしょうけれども。



あら、人生の特等席よりマネーボールの話になってしまっただ。

結論。「人生の特等席」はまあ野球が背景題材なので野球ファンの方は観ても良い映画だと思います。
ただし、只管野球ヲタ視点な描写を期待する方にはあまりお勧めはしないかもだ。
途中、MLBヲタクイズとか出てくるのでMLBマニアな方にも多少はくすぐる部分もあるのですが。
クリント・イーストウッドが熱演を奮っているだけでも見る価値はあると思いますし
エイミー・アダムスも偏屈親父の娘役として上手くフィットしていると思うのですが、
客層は中年男性の1人客が中心ではありました。やはり題材が「野球のスカウト」だからでせうか。

余談ですが、原題の「Trouble with the Curve」とは何ぞや???と思って見ていましたが
そのまんま「カーブは打てない」ということだったw。
スカウトのターゲットだった大物高校生の「カーブは打てない」という事実を発見したのが娘のミッキー
なのですが、これがまたこの親子の距離を近づけて行くわけ。アメリカらしいストレートな表現の仕方ですな。

ただ、冷静に考えてみると、この親子の会話や態度は常に「ストレート」ではなく「変化球」でw、
相手に対して素直に心を開けずに常に「カーブ」を投げて相手を空振りさせている、、、という
すれ違いの描写を表しているのかもしれません。
また、素直に「人生の曲がり角」に直面している登場人物を表しているとも言えるか。

「人生の特等席」という邦題になった理由は下記のサイトでプロモーションビデオを見ればすぐに
わかりますが、個人的には何となくストレートな表現の原題の方が好きではあります。
ただ、「カーブは打てない」なんていうタイトルではおそらく日本では集客は出来ないだろうから、
「人生の特等席」が良いのでせうね。

繰り返しになりますが、コチラからプロモーションビデオが見れます。
http://wwws.warnerbros.co.jp/troublewiththecurve/home.php


余談ですが、ライオンズにも「Trouble with the Curve」、はたまた「Trouble with the Fastball」な選(以下自主規制


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どう解釈して良いか困る夢を見る・・・

なんか知らんけど・・・。今寝起きなんですが・・・。

夢にライオンズの選手出てきた。。。

ヤスとおかわりが満面の笑みを浮かべながら高さ30メートルくらい?のところから二人揃って
バンジーやってる夢・・・。んで、それを栗やワクイや岸メンと数匹のワンコが
これまた満面の笑みを浮かべながらフラダンス踊りながら囲んでいるはやし立てているという。。。
犬まで満面の笑顔だった。。。
うっすらした残像なんですがナカジも踊ってたかも。。。

なにこの夢・・・(ノ∀`)。コレは我の中で一体何を暗示しているのか。。。

我、病んでるんかなorz。まあ、ちょっと週の後半は色々と精神的にヤラれたので。。。


去年だか一昨年だかは北海道の知床の断崖絶壁から我が転落して、海に落ちた瞬間サメに左腕かまれて
そのサメちゃんに「マズ!」とか言われながら逃げられ、我は何故か陸上に打ち上げられて
トボトボと歩いていたら、近くのグラウンドでデンチュー(ライオンズの田中)が練習していて、
しかも近くで我の友人数名がドーナツ300個早食い競争やってる夢を見たんですが・・・。
その時はなぜデンチューだったのかは全くの不明。

↑この時も精神的に疲弊してたんですorz


こんな夢を見ても後味的に困るので、しっかり疲れを取るべきところで取ろう。。。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

http://www.sanspo.com/baseball/news/20121216/lio12121605120000-n1.html

秋山もイベント10個か。大変だね。。。

つい本音で「ありがたい話だけど、練習したい」ですと。。。うーん、まあイベントも仕事なので
難しいところですが、程度の問題なんだろうね結局は。

去年の牧田もそうだったけど、これがライオンズの売り出し戦法ではあります。
今年はこの選手!とターゲットを決めるとその選手が徹底的に前面に出されます。
人気選手とあがめられてきた選手は、ある程度は通る道でもありますが、なんか見ているこっちが
ちょっとばかりヒイてしまうくらいに、その特定選手の売り出しに集中する傾向があります。
もうちょっと各選手に分散しても良いんじゃないの???と思うのがファンの本音ですけどね。

去年の牧田なんか予備校でトークショーしたこともあったもんな。。。


野球さえ上手ければそれで良いとも言えないのが人気商売ですので辛いところでしょうが
呼ばれるうちが華とも言えますので、精いっぱい顔を売ってきて欲しいところですな。
まあ、イベントのギャラリーの殆どが常連さんだろうから、今更顔を売るも何もないかもしれないけど。
以前、ヤス&ワクイ&平尾ちゃんのトークショーの参加引換券を入手するために
徹夜になってしまったことがあったなあ・・・とシミジミ思いだす。。。
あんな体験はもう二度と無理ですw


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助っ人補強はここまでかな?

スピルボーズとの契約、ウィリアムスとの再契約が済んで、これで外国人助っ人の補強は終了と考えて
よろしいでしょうかね。

今季に関しては補強への動きが例年になく早かった印象です。これもフロントが変わった事によるものか・・・。
とにかくスムーズに事が進んでいますね。

あとは、スカウトの眼が正しい事を祈るだけなのですが。


来季の助っ人陣は下記の通り。年齢は来季レギュラーシーズン開幕時。

【投手】
ウィリアムス 37歳
シコースキー 38歳
サファテ 31歳(開幕後すぐに32歳)

【内野手】
ヘルマン 35歳
オーティズ 35歳

【外野手】
スピルボーグ 33歳

外国人枠の関係で、出場選手登録出来るのは合計4名まで(ただし、最高で投手3名まで、野手3名まで)。
このうち、シコースキーは「日本人選手扱い」となるため外国人枠の問題には関係なく、
事実上残り5名のうち誰か1名が2軍暮らしとなるわけですな。

これは仕方ないお話ですが、全体的に年齢は高め。

ウィリアムスは数字はとても高いですが、1年間通して持ったわけではないのでこの辺が懸念材料か。
同様にシコースキーも使い減りの不安はあり。年齢的な問題は隠せないだろうと思われ。

尤も、日本人選手の中継ぎ陣を見ても長田、岡本篤、松永全員が1年間安定し続けるということは今季を見ても
なかなか難しかった。
若い十亀、大石が息長く安定すれば良いのだけれども、候補の駒は去年以上にいるわけだから
上手いこと各選手同士で補完できるかどうか・・・誰かが不調になった時に誰かがすぐに名乗りを挙げられる
体制が重要ですな。今季は全員ドボンというケースが多かったのが前半戦の不調の原因。
ただ、十亀や大石は序盤で結果を出すようならば多少は拘って使う事になる気はします。


おそらく現状では抑えの1番手がサファテという構想なのでしょうけれど、キャンプ~オープン戦で
彼の可能性をどこまで見極められますかねぇ。。。去年はそこで失敗してしまったわけで。
ゴンザレスのオープン戦は勢いのあるボールも確かに放っていたのですが、いざ追いつめられるとあそこまでガタガタだとは・・・。
そうなった時にすぐに諦められれば良かったですが、いきなり代理のクローザー候補も簡単に用意できないでしょう。
開幕前に見極めを誤るとそのツケは確実に払う事になります。難しいものですよ。



ヘルマン、オーティズも年齢的な問題もあり、不確定要素は結構あるのが実態かもしれない。
ヘルマンに関しては一年間持ったという、チームとしてはこの上なく助かる結果を残してくれましたが
この年齢になると徐々に苦しくなってくるのが普通。控え層は少しでも厚くしておかないとならない。
また、控え選手達も虎視淡々と狙うくらいでないと。

ただ、スピルボーズはどちらかというと選球眼が安定しているのか、MLBや3Aの成績を見ても出塁率は高めで
(ヘルマンもそうでした)、動画を見る限りは飛ばすタイプではなく完全な中距離型。
上手くすれば率はそれなりに残してくれるかもしれません。マートン的な夢を見させてくれるかも・・・なんてね。年齢的にもまだまだ脂の乗った時期。

http://mlb.mlb.com/team/player.jsp?player_id=448676#gameType='R'§ionType=career&statType=1&season=2012&level='ALL'


おそらく補強はこの辺まででしょう。あとはナカジだよなぁ。。。

アスレティクスの番記者さん曰く、どうもA'sはこの結論をさほど急いではいない風で。。。
「ナカジとの結論」ではなく、「A'sからFA宣言をしているDrewとの契約の結論」は1月になってもおかしくない、とのことで、そこがダメな場合はナカジかトレードか・・・という見解のようで。
Drewサンというか代理人ボラス氏が他球団と天秤にかけてじっくり吟味しているのでせう。

http://oakland.athletics.mlb.com/news/print.jsp?ymd=20121213&content_id=40647398&vkey=news_oak&c_id=oak

やはり結論は年越しするかもな・・・、と我は思い始めてます。。。どうなんでしょうね、実際。



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ナカジの情報アップデートが少ないですね・・・

まあ、昨日の記事ですが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121213-00000119-san-base

ナカジ、賢介の去就決定が長期化、松井秀も未定なので日本人野手には逆風という記事。

賢介、松井秀についてはよくわかりませんが、ナカジに関する記事を現地版で漁ってみても確かに
複数の球団名が挙がっている形跡はあるのですが、「他の交渉中の選手と同様に主要候補」
「交渉中の誰々とまとまらなかった場合は有力候補」レベルの話しか挙がってはいないようです。

これが「進展」なのか「停滞」なのかもいまいちよくわからないけど、雰囲気的には次善候補として
検討している球団も多い様に見えないことも無く、厳しい見方をすればそれを「難航」と称することも
あながち間違いではないかもしれません。
D-バックスの件があるのでまあそれも仕方なく。ヤンキースは内野手ユーキリスと契約合意したみたいだから
無いんじゃない?


ただ、これはあくまでもマスコミ報道に過ぎず、どこも確固たるレベルの情報は持ち得ていない気はする。。。

まあ、残念ながらそこまで頻繁に情報がアップデートされているわけでもないのが現実。
去年はヤンクスが引き当てたという事で「意外」と捉えられたからか、結構米国サイドからの
情報アップデートも多かったのですが、今回はそういうサプライズは無いのでね。。。

ウィンターミーティングが終了し、各チーム共にそろそろ最終的な戦力の青写真が出来る頃ではありますが、
どこか予定が狂った球団が急遽参戦してくることもありえるので、なんとも言えませんね。


あとはまあ・・・ナカジが今回どういう気持ちで米国へトライするか・・・というのも大きいですかね。
賢介の場合はマイナーでも良いからチャレンジしたい、という報道も見られるようですが
ナカジの場合は条件的な最低ラインは引いてるのだろうか?

ファンとして「チャレンジしたいならマイナーでも行くべきor行くべきではない」とか言いたいというお話ではなくて。

30歳を過ぎていますので米国へのトライを「ラストチャンス」と捉えるのか、現実路線でモノを考えるのか。
米国へトライしたいのかMLBへトライしたいのか。

去年の場合はマイナーでも云々とかは無関係に契約の縛りのせいで結局破談になったようでしたが、
今回の場合は多少は自分サイドで交渉しやすい状況ゆえ、去年とは少々事情が異なります。


まあ、来月には結論は出るかと思いますが、野手はやはり投手と比較して少々苦戦を強いられているのが
実態と言わざるを得ないかな。

投手では藤川がカブスに決定、またヤクルトでプレーしていた林昌勇も故障中にも関わらずカブスと
契約合意に至ったそうで・・・。投手は順調だな。。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121213-00000215-ism-base

ナカジについてもカブスの名前が挙がっていましたが、こんなカブスならNPBからアジア人獲得の抵抗感は
無いだろうか???とか、いや3人もNPBから助っ人を獲るだろうか???とか考えてしまうな。ぬーん。。。


一方、国内でウェヘッヘッヘッヘと食指を伸ばそうとしていた阪神とDeNAのうち、DeNAはどうやら
「中島はもうMLBで決まりだろう」と思って撤退するみたいです。
DeNAとしては何か諦めるに至る有力情報でもつかんだのか、単にナカジサイドが見向きもしないから諦めたのかどっちなんでせうね。
http://www.daily.co.jp/baseball/2012/12/12/0005592514.shtml

まあ、阪神とかは鳥谷を引き止め西岡を獲得して平野は引き留めにかかり、その上ナカジまで獲ろうとしてどうしたいのか意味不明ではあるのですが。まあいいや。


今までMLBに挑戦した日本人内野手が云々だから、これから挑戦する内野手は辛いだろう等々と
巷では言われていますが、それ以前にナカジ自体メディカル面でどうなんだろうか???という心配も
ぬぐえない我でございます。
(賢介もきっとまだ治ってないよな・・・)


まあ、急展開の可能性があるとすればクリスマス休暇前のここ数日かもしれないけど、うーん、どうだろう。。。

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