スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自主トレは福井と一緒なんだ、へ~・・・。

今日の日刊スポーツに出ていましたが。

ヤスはライオンズの長田、カープ福井と都内某グラウンドで自主トレだそうです。
(あら、熊代は・・・?w)

記事は福井目線で書かれてるんですが、そう言えば結婚式も一緒に参加していたみたいですね~。
グラウンドはまああそこあたりでせうかね。一般開放はしてないでしょうっていうか、
別企業のグラウンドになるので見には行きませんけれどもw。

去年は第二でやっている事もあったので、そういう日もあるでせう。

福井曰く「もし片岡さんの打撃練習相手に投げれば自分がどういうボールを投げているのかわかる」らしいですが。

つか、ヤスって自主トレで打撃やるの?
1月に痛みが消えれば手術成功っていう状況だとどこかのニュースで見た気がしますが、
それで打撃練習やっちゃって大丈夫なのかな、おーい。。。


長田はまあトレーナーがヤスと同じ安福さんなのでいつものことでせう。


http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20111231-883395.html

牧田、投げ込み1日300球とはまた極端ですな・・・。
投手コーチ、しっかり面倒見てくださいな。


↓トライアルでランキングに参加してみました。もしよろしければポチっとひと押しお願いします。
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村

スポンサーサイト

足が速い選手がいれば解決するんでしょうかね・・・。

来季のドラフト候補に100メートル走のスペシャリスト・・・ですか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111229-00000187-sph-base

まあ、冗談半分に言ってるんだと思いますが。面白くない・・・ヽ(´Д`)ノ萎え~。


盗塁とか走塁とか、そういうものは単純な足のスピードでは決まらない。
そんなの自分の球団見ていればよくわかってるはずなんですけども・・・。


どんな状況でも走れる選手が必要っていう点は理解出来るとしても、
実際にドラフトで「100メートル走で日本一になれなくても日本で2~4番目くらいの選手がいれば面白い」とか
まあ冗談で言ってるなら良いけど、本気で思ってそうな感じもなくはないので怖い(´Д`)。


ならば全球団の50メートル走(自称ではなく)のタイムを並べて一番上の選手を使えば
その選手は盗塁成功率No.1にでもなるんでしょうかねorz。


このニュースのコメント欄にも書かれてましたけど。

昔、ロッテオリオンズが飯島という当時の100メートル日本記録保持者をプロ野球選手として迎え入れましたんでしたよね(1969年かな。我は生まれてもいないので見ちゃいませんよw)。

また、西武黄金時代のこと。日月という槍投げの国体選手を西武に入団させましたっけ。

前者はまあ3年くらい選手として過ごしたようで、通算23盗塁?失敗もほぼ同じくらいあるようで。
後者は練習生として何年か過ごした後に1年だけ支配下登録されるも、全く目が出ずそこで選手としては終了。

今の時代に、同じ事を繰り返さないでくださいな。。。
そういう選手を引っ張ってくるならば、その選手の引退後の責任までしっかり取らないと。



まあ、今年の攻撃面においてソフトバンクと一番大きな差だったと言っても良い「足」の部分を
強化したいという、そこについては言ってる事はわかります。
戦術的に大いに取り入れてほしいし、そうしないと「メンツの割に攻撃力も実は大したことないチーム」に
近づいてしまう。


でもね・・・

だったら何故秋山に来季「50盗塁」と同時に「20本」を課すのかな?
盗塁においてもHRにおいてもそれぞれ一流の数字ですよ?
(出来るか出来ないか・・・とかいう話をしたいわけじゃあないんですけど)

前も書きましたが、50盗塁を求める選手に20HRなんて必要ないと思う。
秋山に何を求めているのかよくわかりませんが、盗塁量産を秋山に本気で意識してもらうならば、
長打の意識なんかむしろ捨ててほしい。ハッキリ言って、秋山に長打力を求めるならば何のための盗塁なのだろうか??
(まあこれは某氏が「片岡は30本打てる!」とか言ってた時にも思った事なんだけども)

3割30本30盗塁・・・「だれかトリプルスリーを達成しないかな」ていうのをよく耳にします。
これ、確かに素晴らしい夢のある記録なのだと思いますけれども、現在のチームにおいてこれを達成することの
意義を誰か教えて。。。


我はちゃんと地に足を着けたチーム作りをしてほしいのですよ。

指揮官が地に足がついていなければ選手が可哀想であります(頑固とは違う)。
チーム作りにはフロントの責任ウェイトも高いけれども、首脳陣の責任も大いにあるでしょう。
(渡辺監督続投を否定しているのではありません。個人的には近年では支持したい部類の監督でありますw)

以前は走塁に対する意識の強いチームだったのですが。。。
現在はなんだか単なる「足の速さ」に着目するだけのチームになったのだとしたら、非常に悲しい。。。


足でかき回す役として秋山や斉藤ショーゴに白羽の矢を立てるのは良いと思います。
ただ「足が速いんだから勇気を持て」的な話じゃあなくて、地道な育成を期待したいのですよ。

今年見ていてわかったはずなんですが、単に「足が速い」だけじゃ走塁には大して生きないと思うよ。。。
ヤスや本多が50以上で盗塁を争ってたのは、単純に足が速かったからではあんめいよ。


まあでも、これを見て思った。
やっぱり足に関してのキーは「ヤス復帰をどこまで焦らずに我慢出来るか・・・」ですね。
監督の言う「どんな状況でも走れる選手」が求められる勝負は、主に夏場~終盤なのだから。



↓トライアルでランキングに参加してみました。もしよろしければポチっとひと押しお願いします。
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村

外野手って補強しなくて大丈夫なん?

ホークスへFA移籍した帆足の人的補償として、プロテクトリストが年明け早々にも西武球団に
到着するということで、それはまあそれで予定通りなんですが、、、。

松中がプロテクトリストから外れる???

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111229-00000005-spnannex-base

いやま、プロテクトリストから外れる云々はひとまず置いておいて、本来誰がプロテクトされるかなんて情報は
外部には流れないはず。なんで情報が漏れる???そもそもどこの情報よっていう・・・。

どの道、ホークス側はまだリストを固めていないでしょうが。


松中ねぇ・・・。

多分「西武は獲らないだろう」と思ってソフトバンクサイドが外してくる可能性も高いと思うんですけども。
2億円という年俸とのバランスと38歳という年齢、足の状態を考えると、普通に考えると少々辛いっちゃ辛いですわな。


ライオンズの現状ですが、一旦整理してみませう。
☆=他球団から移籍、新外国人 ◎=新人

-投手 33名
岸、岩尾、西口、江草、大石、石井一、菊池、涌井、平野、野上、岡本篤、星野、藤原、岡本洋、長田、牧田、坂本、松永、山本、木村、藤田、中崎、武隈、松下、田中、宮田、前川、◎十亀、◎小石、☆桟原、☆マイケル、☆ゴンザレス、☆ウィリアムス

なんやかんやで抜けた人達:シコースキー、ミンチェ、グラマン、帆足、岩崎、朱、山崎、小野寺(シーズン途中にトレード)

-捕手 8名(ただし駒月が外野手登録へ移行???)
星(孝)、炭谷、米野、岳野、上本、荒川、◎駒月、☆武山

なんやかんやで抜けた人達:野田

-内野手 13名(ナカジは移籍の前提)
林崎、美沢、原、片岡、平尾、阿部、浅村、鬼崎、中村、梅田、◎永江、☆カーター、☆ヘルマン

なんやかんやで抜けた人達:フェルナンデス、中島(あくまで予定)、石井義、黒瀬(シーズン途中トレード)、後藤(トレード)

-外野手 12名
大崎、栗山、佐藤、坂田、星(秀)、高山、大島、石川、秋山、熊代、斉藤、◎田代

なんやかんやで抜けた人達:マルハーン、G.G.佐藤、

-育性枠 2名
中田、藤澤(共に捕手)


現在の支配下登録選手合計66名、育性枠2名。因みに、支配下登録出来る選手は最大70名。

残り選手枠は4名ですが、シーズン中のアクシデント(主力選手の怪我により、緊急で助っ人選手を補強しなければならないetc)に備えて選手枠は若干空けておいたままシーズンインするのが大抵の場合の戦略。
おそらくフルに使う事はないだろうから、補充するとしてあと2名程度でしょうか。
そのうちの1名をホークスからの人的補償で埋めようとしているのが現状ですね。


各ポジション見ると、正直言ってどこも「選手足りないよ・・・」というのが本音かなあorz。


☆投手
毎年の事ですが、先発は適度に揃うんですが、そこから先(主に中継ぎ抑え)が
若手の底上げ期待or新人や外国人頼みの戦略になってしまってるんですよね。

問題点というか未知数なのは・・・

・涌井、岸が二桁勝てる様に復活するか。
・牧田の2年目。
・西口さん、一久の年齢的な闘い。
・菊池の成長。
・外国人の2名は全く未知数。
・マイケルは特定の捕手をつけないと厳しいというそこがどう出るか。
・大石の復活。
・平野、木村、野上と言った常に期待トリオのリストに挙がる選手達が中継ぎで使えるか。

外国人orマイケルのいずれかが抑えとして機能しない場合、非常に辛い事になりますね。
やはり上記以外の若手や、復活する選手等々が出てきて欲しい所。


☆捕手
もうここは即戦力は簡単には見つかりませんからひたすら我慢するしかないポジションになっています。
ここの即戦力を補強出来る球団などごくわずか。だから何故ああも簡単に細川を流出させたのかとアレほど・・・。
まあ、ここは大きく弄り様が無いので、当面は今年同様に銀ちゃんと星捕手の併用に上本が絡む形に
なるのではないでしょうか。あとは誰かの成長期待になると。


☆内野手
抜ける人&故障者と残された選手とのバランスを考えると、一見ここが一番シビアですか。
ただ、内野手って1塁と3塁あたりがある程度打撃で計算出来、あとは全体的に守れてバントや足技等の計算が
出来れば取りあえずはなんとかなるポジションでもあります。
特に二遊間は野手の中では捕手の次に守備のウェイトが大きいポジション。抜ける選手達の大きさに
心が折れそうになりますが何とかなるっちゃー何とかなる。
どの道、ナカジの抜ける穴をナカジで補強するのは無理。

確かに、不確定要素が多いのも事実ですが。

・ヤスの状態。チームも本人も焦らず我慢出来るか。復帰時に良い方のヤスが出るか良くない方のヤスが出るか。
・浅村がスタメンショートとして、1年間体力と『欲』をコントロール出来るか。
・原タクがどれだけの期間調子を維持出来るか。自分を生かす仕事に徹底出来るか。前後の選手や自分の打順が変わっても同様に仕事が出来るか。
・助っ人(1塁orDH候補のカーター)が最低でもホセレベルに機能するかどうか。
・ヘルマン=足のあるユーティリティがどこまで本当か。
・平尾、阿部の2名がバックアップとして今季より計算出来るようになるか。

計算出来るのは確かにおかわりだけですが、上記の不安定要素のうち、3つ~4つくらいが良い方向に
出てくれれば何とかなるでしょう。ここに控えorファームの選手の殴り込みが出てくればそれも良し。


☆外野手
ここは一見競争激化なポジションに見え、ファンも比較的楽観的に見ている人が多い場所ですが、
我個人としてはかなり危険性、バクチ性の高いポジションだと思います。

計算出来るのは・・・栗だけ。成長株も多いので楽しみなポジションでもありますが、
計算出来るかどうかは怪しい選手が多いポジションでもあります。
現状の外野手2番手は恐らく秋山。ただ、良くも悪くも彼が一番未知数な気がする・・・。

・期待値の高い秋山が年間をにらんだ時にどれだけ調子を維持出来るか。今季の好調期は1ヶ月程度に集中していて、その後疲れがあからさまに出てきたところを来季どうクリアするか。
・熊代のスイッチ挑戦がどう出るか。
・坂田が今季は少々伸び悩んだ感じ。来季はどう反撃出来るか。
・大崎がどれだけ機能するか(ベンチの使い方も含め)。
・中堅勢の反攻。2010年の高山の穴が埋まった様で実は埋まっておらず、今季は結構大きく響いた。
(シーズン終盤はホセ筆頭に打線全体が調子を大幅に上げたので良かったですが、あんなのが年間続く計算は無理。。)


結局、現状では計算までは出来ないんですよね、このポジション。そういう意味では内野より計算出来ない。
年間トータルでシビアな場面を乗り越えた実績が栗以外の選手には無い状況。
競争は確かに激しいのですが、それも「期待値」による側面が相当に大きくなってしまってます。

ライオンズファン的には秋山、熊代への期待値が大きくなるのは当然ですが(我もそうですし)、
今年散々言っていたのが「本来いるべき中堅があまりにも1軍にいないんですけど・・・」てこと。
特に外野に関してはそれが顕著で、来季は高山あたりの復調は必要だと思います。。。。
個人的に・・・トモアキの落ち込みがかなり・・・非常に気になる・・・。



こう考えるとまあ・・・個人的には外野手の補強が無いのが気にはなっています。
新人の田代の評判が非常に良いとは聞きますが、新人選手を計算に入れるのはやはり間違ってると思うのです。
今季の牧田みたいなのは良い意味で大きな誤算、秋山だって終盤は良い働きをしてくれましたが、
来季もきっと新人が助けてくれるってーのを編成や首脳陣が考えるのは正直言うとお気楽モード過ぎるお話。
(ファンが期待値込みで言ってる分には良いと思うのですが)

それから、代打の層が非常に薄い事。これは故障者や不振者が多数出てしまった事に起因すること。
チームを引っ張るキャプテンシーのある中堅orベテランがいない。これは以前からの問題点でナカジ流出でより顕著になりそう。


ここいらがライオンズの現状ですか。


じゃあ、ホークスからの人的補償どうしましょって考えると。。。

ホークス側も投手と若手中心に28名プロテクトするって公言していますから、
プロテクトから外れる可能性が残るのは・・・

1.完全に一軍から炙れてしまい干され気味の中堅以上の選手
2.故障持ちorここ数年苦しんでいる中堅投手
3.若手プロテクトのためにはじき出される中堅以上の選手
4.2軍でも泣かず飛ばずでギリギリ踏みとどまっている人

こんなところでしょうか。
獲る可能性があるとすれば、4は論外としても1も正直言って金銭での補償を捨ててまで獲るほどかと
言われると・・・なわけで、2か3(3ならば外野手)のいずれかな気がします。


捕手はまあ多分無いですわな。勿論欲しいのは山々ですが、細川が外れるのはありえない。山崎も無い。
ライオンズサイドからしても、銀ちゃんや星捕手と張り合えるか怪しい選手をここで獲っても仕方ない。
そうなるともう人的補償で捕手を期待してもしゃーない。

内野手は???ホークスの内野ってレギュラーと控えの差が大きいチームの一つだと思います。
それに、川崎ムネリンも抜ける。そう考えると若手&有望選手は完全プロテクト。ここも無いと思いますよ。

となると、有り得るのはDH(代打要員)、外野手、投手。こんなところでしょう・・・。


ここで、さっきも言った通りライオンズサイドも外野手に未知数要素が高く、代打の層も薄く、
ベテランも少ないとなると・・・松中っていう選択肢もあり得るのかもしれません。
一応外野手登録とはいえ・・・ファーストかDHでも使えるし。

ただ、人的補償を選ばなければライオンズ側に推定4,400万円ほどの補償金額が支払われます。
(帆足の今季推定年俸11,000万×0.4)
4,400万を捨てて年俸2億の松中を獲る事によるバランスを考えると・・・個人的には可能性は低いかな、
と思えますよ。大体、松中が外野ならばレフトでしょうけれどもそこは栗がいるし、ファーストで1年働いて
くれれば良いだろうけれども・・・一応そこはカーターを補強してるし、やはり年齢と年俸、出場試合数のバランスから考えると、うーん。。。

結局、投手と外野手中心に良さそうな人探しをし、いなければ金銭という去年の路線に落ち着く様な気がします。
個人的には、「お?おお??」という投手がプロテクト外れてたらその人を、次に外野手で面白そうな選手が
外れてたらその人を、ダメなら金銭で良いです。

来季も未知数な事が多いシーズンになりそうですね。その分、夢がひろがりまくりんぐではありますが。


↓トライアルでランキングに参加してみました。もしよろしければポチっとひと押しお願いします。
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村

結局のところ、ナカジはMLBで結果を残すしかないってことでしょう?

ナカジ、動きがありませんね。米国サイトでニュースを漁っても、ここ1週間は本当にナカジ関係の記事が無い。
まあ米国はつい最近までクリスマスホリデーでしたから仕方なしかな。


☆元ライオンズでレッドソックスで巡回コーチを経験したデニ―友利氏のいんたぶー。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/text/201112270003-spnavi.html

デニーってそういえば来年から横浜の投手コーチなんだ。
腕が縮こまって四球死球を連発していたり、球種に拘って直球が生かせていない中継ぎ投手には良いかもぬ。
当時のライオンズはああいう再生は結構上手かったのです。まあ今も投手コーチのお陰なのか数名生き返ってる気がしますが。

それは別として。

MLBから見る日本人選手の評価において投手と野手で格差が生まれる理由。
デニー氏も指摘していますが、やはりこれまでの日本人選手の「MLBでの実績」が大きくモノを言っている事は事実の様で。。。

青木が「極東地区スカウトがおらず、彼のプレーを生で全く見ていないので契約前に入団テスト」ってのは
気の毒だと思いますが、例えスカウトが見たところで結局彼らの日本人野手への「バイアス」が解けない限りは
高い評価にブレーキがかかるのも事実。


ちょうど良いタイミングで

「管理人さんは何故そんなにナカジにMLBへ行ってほしいのか???来年で良いじゃないか」

と聞かれたりしています。返信のしようがない状況なので、ここで答えます。


これは前にも書いた通り、結局NPBで来年3割3分打って首位打者をとったところで、きっとMLB側からの評価は
大して上がらないと思うからです。

結局、NPBでの成績→MLBでの成績へ変換できるコンバーターが当然あるわけでもなく
またその選手の身体の強さ、精神面の強さ(日本より遥かにタイトな日程で移動距離も長い162試合ですから
強さは大事)、環境適応能力、日本人選手のこんなところまで見抜くほどのモノサシは
MLB側もなかなか的確には持ち合わせていないと思うんですよね。

我らなら常々ナカジの強さを見て知っているので「ナカジならきっと出来る!」て言えるんですが、
まあ我らも素人だしファンの贔屓目も入りますし、それを言ってもきっとしょーがないんです。

MLB側からすれば、日本って結構面倒なんだろうなと思いますよ。
今やアメリカ&カナダ国内の選手だけで構成するなんてありえないMLBですから当然国外の選手を常々
追い求めているはずですが、
日本と比較するとMLBでの実績もあり体格の良い選手が多い中南米の選手の方が計算しやすいし、
ましてやNPBで高待遇に慣らされている選手よりも、支出や待遇もまず最初は適当な水準で済むであろう
中南米あたりから発掘した方が、本来は手っ取り早いんだろうと思いますよ。
まあ、MLBの多くのチームは極東担当を置いているかと思いますが、そうは言っても日本は物理的にも
文化的にも距離が遠く、今までの実績から計算出来るのは投手だけという実情。
極東担当の多くは投手目的な気がします。ヤンキースは松井の成功事例があるだけ、日本人野手への見方は
まだ良い方かも?

川崎むねりんがイチローラブでマリナーズを逆指名しましたが、提示されたのはマイナー契約。
(先に本人自らが「低いオファーでもOK」と言ってしまったのは契約交渉上どうなのかとは思いますがw)
まあ、川崎むねりんの2011の成績がイマイチだったというのはあるでしょうが、
下位常連と化しているマリナーズでもそんなもんです。

現状、日本人野手がMLBへ挑戦するにおいて、良い状況とは言い辛い感じですよね。


ナカジが来年のFAをにらんでNPBで1年待てば30歳です。
ナカジが去年、あそこまで必死にポスティングを訴えたのと年齢は無関係ではないのでは?


ヤンキースでなくてもっと内野手不足のところならばナカジにチャンスが・・・ていうのは確かに
あるかもしれない。でも我は今はヤンキースで良かったと思いますよ。

これも何度も言ってるけれども、最初にそこそこ良い待遇で迎えられてスタメン前提で突入しても
その分だけ非常に高いハードルを用意され、言い訳は許されず、周囲が「頑張ってるのは解ってるからくじけないで!」
なんて言ってくれるわけでもない。結果が出なければ西岡や井川の様に苦境に立たされ、あいつは失敗だ~失敗だ~と
「NPB選手を高く評価できない理由」としていつまでも失敗例の引き合いに出されるという。。。


別にスタメン前提でなくても良いじゃない。
ナカジの良さはスタメンでだけ生きるモノじゃあないんだよ。

前にも書きましたが、ナカジは能力の引き出しの多い選手なんですよ。
その気になればアグレッシブな盗塁も出来るんです。いつだったか突然やったバントも上手かった(WBCだっけ?)。
役割を与えられれば、出塁も繋ぎも出来るし(3番という打順が無ければね)、集中力や瞬発力にも優れる選手。
守備はまあ確かにMLBの地肩の強い選手には負けるかもしれませんが、ゲッツーの取り方を知らないとか
んなこたあない。


だから、いきなりスタメンを与えられると同時にガチガチにハードルを組み立てられ
「これだけ高待遇で迎えてスタメン起用するんだから、お前の役割はコレとコレとコレ。最低限コレを越えられない限りはお前はダメね」
とバッサリ言われるより、バックアップとして入ることでナカジの能力の「パーツ」を生かせるチャンスはあるんですよ。

考え方の転換ですがw。

ヤンキースがナカジを見て「戦力として」そういう使い方をしようとしているわけでしょ?
青木のブルワーズと違って、実際ナカジを見てなくてそう判断しているわけじゃあないでしょう。
実際、ヤンキースの内野手が一年持たない人が多いんだから、真剣にバックアップを求めていると思いますよ。
何でヤンキースのバックアップを低く見る?

いくらNPBではスター選手でも、それを理由にMLBでもいきなりスター選手扱いされてしかるべきとか
そんなのがまかり通るわけが無いんだから、それならばMLBが提示するオファー内容に拘って
NPBに舞い戻るよりも、我はナカジにMLBで力をアピールするチャンスを掴んで欲しいって一貫して思ってます。
(あくまでもMLB挑戦に拘るならば、ですが。MLBは視野にいれずNPB一筋を行くいうのも尊重されるべき選択だと思います。)

MLBで評価されるには、MLBで結果を残さないと難しい。それならばMLBに行かないと難しい。

まあ、ナカジの目標はあくまでも「MLBでの挑戦」なのだろうから、だからこそ最初に高年俸や複数年契約、
好待遇でガチガチ縛られるよりは色々な可能性を残した方が良さそうと思うわけです。
将来的にヤンキースのナカジがスタメン定着すればそれがベストですが。

「来年もナカジをNPBで見たい」というその気持ち自体は立派に尊重されるべきだと思います。
ただ、我は素直にこう思うのでナカジにヤンキースへ行ってほしいと主張してきたということです。


まあ、ここ数日は米国のクリスマス休暇やらあって動きが無い様ですが、
どっちにしろ年明けには決まりますよ。90%以上の確率だと思います。
大丈夫、松坂大輔だって入団会見に至ったのは交渉期限前日とか前々日とかだったわけですから。


*よくポスティングはMLB優位の不平等貿易だって言われますが、MLB側にはMLB側のリスクもあったりします。
青木の入団前テストは確かに気の毒なんですが、現状の制度だとMLB側に「落札責任」だけ求めるのは
少々勝手が違う様に思います。
まあ、今後の日本人選手の結果如何では本当にこの制度が廃れるかもしれませんが。。。



↓トライアルでランキングに参加してみました。もしよろしければポチっとひと押しお願いします。
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村


春キャンプ、南郷か春野か。

キャンプどうしようかな~と真剣に悩んでいるsevenmaniaでございます。

例年だと、年内に春季キャンプの予約を殆ど完了させ、仕事の休みの調整をつけて
とりあえずはキャンプ観戦の外枠を完成させる頃なのですが~。

いつもは南郷しか考えてなかったから、、、なんですが。来年はわからんしねぇ。
例年、南郷に行くべきか高知(春野)に行くべきかで悩む人達の苦労がわかりますorz。


「別に南郷行けばいいやん・・・」とも言われますが、キャンプはやっぱり自分の贔屓選手の練習を見るのが
第一目的ですから、なかなかそうも割りきれませんわ。
これが試合ならばヤスが例え離脱していたり何らかの理由で試合に出ていなくとも、
ライオンズが勝つところは見たいので遠征でも何でも行くと割り切る事も出来るんですが。
キャンプは試合じゃないから、贔屓選手が見れる見れないで満足度が大分違うw。


例年のパターンですと、キャンプの実施期間だけはそろそろ発表されそうなんですよね。

☆2011年春季キャンプの概要発表スケジュール
12月27日に南郷/春野(高知)のキャンプ実施期間発表(参加メンバーや休養日はこの時点では未定)
1月19日にそれぞれの参加メンバーの割り振り、休養日が発表。

↑ただし、メンバーが発表になった後に栗が鼻の手術で離脱とか、途中で南郷と高知のメンバー入れ替え等がありましたけどもね。

☆2010年春季キャンプの概要発表スケジュール
12月25日に南郷/春野&所沢のキャンプ実施期間発表(やはり参加メンバーや休養日はこの時点では未定)
1月20日にそれぞれの参加メンバーの割り振り、休養日が発表。


だから、取りあえず実施期間だけでもそろそろ発表になると思うんですよ。
休養日や参加選手の割り振りはまだまだ先でしょうけれども。

特に、B班は去年までは最初の10日間弱が所沢で途中から高知に移動というスケジュールが定番だったのが
今年の春からは最初から高知行きというスケジュールに変更になっています。
来年は所沢→高知というパターンなのか、最初から高知行きなのかっていうそこも大きいですよね。
B班目当ての人は、観戦スケジュールを検討する上で大きな問題です。

だからそれだけでも早く発表してってところですが。。。今日あたり発表来るかな?

参加メンバーの発表については、こればかりはどうしようもありませんね(汗)。
発表が1月後半になるのは避けられないでしょう。


ただ、感覚的に言うと高知春野の方は飛行機やホテルの手配等は慌てなくともなんとかなるかな?とも思います。

まず高知でキャンプを張る球団が来年はおそらく他に阪神2軍くらいしかないこと
(オリックス1軍も例年2月の下旬に高知に移動してきますが時期的なズレからしてあまり関係ないかと)、
春野は高知市内からそこまで距離が離れていない為、宿泊は高知市内で考えれば大丈夫であろう事(はりまや橋~春野までバスでも25分程度だし、レンタカーするかしないかで悩むレベルでしょう)、
今年の春キャンプの際に、お友達が1月末に南郷→高知に行き先変更しましたが普通に手配出来ていた事、
例年高知に行っているお友達曰く「多分直前でも問題無い」と言っていることetc。。。。

まあ直前だとお値段も高くなりがちですが、いざとなれば何とかなるかな~、と。
いつも南郷に行く時に頭を悩ますホテルも高知は問題無さそう。市内なら軒数も多いですからね。

ただ、高知ってあまり安いパックとかが無いのと、飛行機の本数が宮崎より少なめなんですよねぇ。。。
宮崎はソラシドエアー(旧スカイネットアジア)っていう安い航空会社もあるんですが、高知はJALANAだけだからなぁ。



南郷の方は結構深刻ですよね。。。宮崎は巨人、ソフトバンク、広島と1軍キャンプを張る球団も多いですから。
特にソフトバンク。あそこはもう観客が桁違いに多い。巨人も宮崎撤退が噂されながらも来年は今年通りのようですし。
従って、直前だと特に週末は飛行機で苦戦すること間違い無し。
それ以上に、直前だと宿が無い~状態に陥ること間違いなし。
いや、キャンプ地のある日南市付近は今からでもホテルを抑えるのはなかなか厳しいでしょうね。
元々軒数が少ない上に、南郷プリンスはライオンズが完全リザーブだし、他の宿は広島がかなり抑えてしまうし。。。
おそらく、日南市に宿が取れなくて宮崎市内から毎日片道1時間半くらいかけて通っているファンは
結構多いかと思います。これがレンタカーではなくてJRやバス&徒歩だと2時間くらいの計算になるしorz。


南郷周辺は特に2月の中旬から激混みモードに入りますね。
まず、広島の1軍が沖縄から日南に移動してくるのがちょうどその頃なんです(広島2軍は最初から日南)。
従って2月の中旬以降は日南で宿を探すのは本気で至難の業。
加えて、南郷もバレンタインの時期に合わせてキャンプ観戦する人々、
ヤスの誕生日にあわせてw南郷入りする人々が中旬から押し合いへしあいになり、
ここにキャンプツアーや選手の関係者等々も加わったりなんかして、2月12日~20日あたりは
毎年結構カオスだと聞きます。

我はその時期に行ったことが無いですw。南郷行くなら2月10日までですな。
宿も飛行機もそこが狙い目だし、観戦するにもゲロ混みまでいかないのでちょうど良いですし。
(我の印象ですが、混雑するときに限って天気が崩れて、室内練習場しか見られない事態に陥ってる様なw)




そんなもんで、宮崎の可能性も加味して抑えておくしかないのかなあ・・・などと考え始めているsevenmaniaです。
飛行機&ホテルパックならば出発20日前くらいまでにキャンセルすればキャンセルチャージは
かからない事が多いのですが(←モノによって異なりますので要注意)、
2月10日頃に行くと考えてもキャンプのメンバー発表が1月20日頃になるとギリッギリですな。



大体ね、困るのが南郷と高知で休養日が異なる事なんです。
南郷の方は観客の事を意識して土日祝日の休養日設定を避けている感じがあるので、休養日の予測がつきやすいんです(特に前半はね)。でも、高知の方は今年も去年も平気で土曜日を休養日設定していたりします。ここが困るの。。。

試しに予想すると、キャンプが2月1日からスタートすると考えると南郷の方は・・・

2月1日(水)~2月5日(日)は5連勤で6日(月)はお休み、
そこから7~9日が3連勤で10日(金)はお休み、
11日~14日が4連勤で15日(水)がお休み、16日~19日が4連勤で20日(月)がお休み・・・

とか勝手な予想ですけどこんな感じなのかなあ・・・と予測も出来ます。
あくまで予測ですから外れても責任取りません!!!
パターンは突然変わることがあるからねぇ。。。

でも高知だとこれが・・・2月1日~4日(土)は4連勤で5日(日)が休みで~とか平気でやったりするんだよこれがヽ(´ε`)ノ。あんまり土日を考慮しない日程ですからぬ。。。まあ、他との兼ね合いもあるのでしょうけれども。
ここもあくまで予測ですから外れても責任取りません!!!

こう考えると、南郷にしても高知にしても今年は11日頃に行くのが良いのかなあ・・・練習稼働日から外れる可能性が低そうで。。。



まあ、選手の割り振りは仕方ないにせよ、せめて休養日くらいは年内に発表してほしいなあと思う我です。
ま、休養日にぶちあたったら観光しなさいってことかな。

たまには高知も行ってみたいですけどね。かつおのたたき(°Д°)ウマソー。でもかつおは南郷でも美味しいですけど。あと、高知は午後の練習が全員室内になったりすることが多く、その点では南郷に比べておいしくないらしいですw。


いやー、それにしてもヤスはどっちなんでしょうねぇ。ホント、1月後半までわからないだろうけども。
B班常連のお知り合い達は「ヤスが来るとそれだけで春野が激混みになる~。お願いだからマッタリ高知には
来ないでー!」なんて言ってマフ。そうだろうね~。特に14日~17日頃は。。。


↓トライアルでランキングに参加してみました。もしよろしければポチっとひと押しお願いします。
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村

一眼レフかコンデジか

一眼レフって良い写真を簡単に撮れますか???

という質問を拍手の方から頂いたので、少し触れさせて頂きませうか。。。とは言え、触れられる様な知識も経験も薄い我ですので半分余計なお世話ですがorz


結論から言うと、カメラの特性とその一眼レフの機能を理解すれば、
コンデジよりも良い写真が撮れる可能性は高いんじゃないでしょうか。
逆に言えば、ただシャッター押すだけならコンデジの方が良い結果が出る事も多々かと。
特にシビアな場面で自分で全く設定しないで撮る場合、高級コンデジの方がある程度無難にやってくれるしね。ただ、それでは撮れるものに限界もありますけどね。


一眼レフは色々な機能を自分の好きな様に操って撮影するのが前提なんで、
機材を操るスキルがあればそれこそ良い写真が出てくるんだけれども、
スキルを身につける気がないと宝の持ち腐れの可能性は高くなります。

昼間の条件の良いシーンならば、シャッターを押すだけでも良い結果になることは多々ありますが、
夜間とか暗い所とか動体とかそういうシビアなものは、一眼レフでもオートじゃかなりしんどいです。

その他、構図(ポジショニング)とか光の当たり方とか色のバランスとか考慮に入れないとうまくいかないし←我が全然クリア出来ずに悩んでいる所ですorz

あと、スポーツ撮りたきゃ相応のレンズもやはり必要です。
我のレンズはスポーツ撮るには最下位クラスですが、レンズだけで5万くらいかな?
もっとも、客席からプレー中の選手を撮影するのに十分なレンズなんて、それこそバズーカ砲みたいなレンズになります。
そんなのは大抵の人には非現実的。一眼レフ使っても結局は妥協が必要になります。

あと、一眼レフのデメリットは重いということ。
特に女性はここで挫折する人は多いかもしれません。良い写真を撮るべく頑張っている人も多いですけど。


動体撮るなら一眼レフが欲しいところですが、それもシャッター押すだけじゃなかなか撮れないので、
簡単に撮りたいor静止しているところを大きく撮りたいとかならば、
高級コンデジの超望遠機能付きでも良いかもしれませんよ。

カメラを操るのに抑えておきたい知識であろう「絞り、シャッタースピード、露出補正、ISO」みたいなのは、
高級コンデジでも弄れますからね。

それでも少しでもカメラをいじくり回したい気持ちがあって、少しでも良い写真を撮りたい場合は、ようこそ一眼レフへw
高級コンデジでは見えなかった世界が少しずつ見えてくるのも一眼レフの魅力ですな。その気持ちさえあれば、楽しくなれます。

ただ、一眼レフを始めるとどんどん高い機材が欲しくなるので、泥沼にはまらないように踏みとどまるんですよ~。我なんかギリギリ踏みとどまってます。ここからが自分との戦いですw

どうしても一眼レフに入る方は、フィルム一眼レフではなくデジタル一眼レフにしませう。
デジタルならいくら失敗しても問題ないから。
フィルムは失敗するとコストに跳ね返るので、我には敷居が高いわorz


写真は所詮自己満足の世界ですが、一眼レフ持つと自己満足のハードルは高くなりますw
金銭的にどこかで線は引かなきゃなりませんから、自分の機材の良さを少しでも引き出せる様にがんばりたいですね。。。




↓トライアルでランキングに参加してみました。もしよろしければポチっとひと押しお願いします。
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村

選手生命を考えるのも球団や首脳陣の役目

投手の登板過多を訴える興味深いコラムを読みましたよっと。

http://number.bunshun.jp/articles/-/181803/

http://number.bunshun.jp/articles/-/82091


登板イニングや球数の過多は勿論、キャンプでの過度な投げ込み、ブルペンでの過多の投げ込み、
ハードトレーニングの強要、投手の使う側の配慮の無さを例に挙げ、日本の登板過多に警笛をならすコラム。
雨雨権藤雨権藤で知られる権藤コーチやMLBの経験がある藪コーチのコメントも交えられ、
興味深く読ませていただきました。
あと、マエケンに関するコラムも同様に興味深かったです。


日本の投手はやはりアマチュア時代から登板過多だと。


日本の野球は、アマチュアでもプロでもそうかもしれないですが・・・「気持ち」「根性」というのを
強く訴える傾向がある様に感じます。
勿論、その「気持ち」が試合を動かす力がある事は、特に外野から見て堪能させてもらっている立場として、
それが野球の魅力の一つとして否定は出来ませんが、マイナスに働いている事もしばしばある様な気もしますね・・・。


今年、牧田の登板数は55でリーグ9位。牧田の登板数と近い投手が、武田久、増井、榊原、片山、
ファルケンボーグ、森福あたりですから、牧田の登板数は一年間通して中継ぎ抑えを専門にしてきた投手と
遜色ない数字です。
パ全球団のデータを見ると、オリックスの平野が72、岸田が69とこの二人がダントツで多く、
それでいながらあの安定感ですから脅威を感じると同時に頭が下がる思いです。

ただ、投球イニング数を比較してみると、平野が83と2/3イニング、岸田が69イニング。
先に挙げた登板数で牧田に近い投手達もみなイニング数は50台ですが、それに対して牧田は
127と2/3イニングと圧倒的に多い。
勿論、1年間先発で通した投手の方がイニングなぞは遥かに多い事は事実で、200イニング超え(ダル、田中)も
二人いるほどですから、それを思えば大したことが無いように見えるかもしれませんが、
先発投手はイニング数が多い分だけしっかりと調整出来る日数を確保出来ますから、
毎日ブルペンに入る抑え投手のイニング数と単純比較することは全く無意味。


牧田のイニング数の多さは前半は先発要員であったことが理由であることは確かです。
ただし、前半戦は先発ローテに入り途中から抑えに回るという難しい役目を、ハッキリ言えばチーム事情で
ビンボーくじを引かされたと言っても過言ではないでしょう。
こんな役目、年間コンディションを計算して常に規則正しく調整しているベテラン投手であれば
非常に嫌がりそうな役目でしょうよorz。
数字だけ見ると牧田は勝敗も防御率も平凡ですが、本来なら彼はもっと給料貰っても良いくらいじゃないかとすら思う。


まあ、あくまでも牧田は一つの事例ですが、各球団見るとルーキーイヤーから登板過多に陥って
数年後にパタリと泣かず飛ばずになってしまう投手がチラホラ見られるのです。
別の要因が絡んでいる可能性もあるので誰とはハッキリと申し上げませんが、ライオンズにもいるし
ホークスは・・・。摂津なんてすごいよねぇ、新人時代からあの登板数でよく崩れる事も無く持ってるよ。。。


チーム事情はわかるのですが、それでも不安を抱かざるを得ない使われ方はありますよね。
今年の牧田の使い方に関しては、チームとして少々情けなささえ感じたくらい。
最後の方はもう限界寸前で、あの10月18日なんか「前日のQVCであれだけ投げているのに、なんでこの試合も
牧田じゃないといけないの?」とさえ思いましたよ、我は。
皆は「牧田でダメなら仕方無い」と言いますし登板した以上はそう考えなきゃ仕方ないのですが・・・、
首脳陣も最初からそういう考えだったのかな?
最後はチーム全体の必死なバックアップもあり感動物語のエンディングで終わったものの、
意地悪な見方をしてしまうと、上手く精神論にすり替えてしまった様にさえ思えたくらい。

まあ、あの日は岸とか経験豊富で実力もある投手がベンチに入っていたはずなんだけどね、実際は。
彼じゃダメでしたかね。もうあの試合の最後は色々な選手をつぎ込むものと思っていたのですが我は。


例え登板過多でも、選手側から「嫌だ」と言い出す事はなかなか出来ないでしょう。
言ったらさあ大変。すぐにマスコミに晒され、「首脳陣批判」「反逆」「共に戦う気持ちが無い」
「そんなのはチームじゃない」「闘志無きものは去れ」「選手は常に全力100%で当然。限界まで戦え」と
ファンも含めた方々からバッシングを浴び、下手をすればペナルティさえ課されてしまう日本の野球。
そういう問題を抜きにしても、自ら退場する事でチャンスを失う事やチームに影響を与えることを恐れ、
言いだせないのが現状ではないかなと。

こんなの、コンディショニングを管理する側と使う側の責任も大だと思うのですよ。

工藤がかつて(ライオンズ黄金時代に)、優勝争いの佳境の時期に登板過多を首脳陣に訴えてバッシングを浴びたんでしたっけ。
勿論チームのモチベーションに関わる事ですし、言い方等々に問題はあったかもしれないのですが、
後に工藤が西武からFAで移籍する際に練習環境の問題が背景にあったとマスコミの報道で
見た記憶があります。今となってはよくわかる気がします。
(当時は裏切りとしか思えなかったけどもw)

選手からすれば、身を委ねる球団にそういうものも当然求めてしかるべき事でしょう。
FA移籍=裏切り云々で済ませる問題ではなく。


これは投手に限らず、野手にとっても同じ事です。

野手も色々な故障と戦うのが常でしょうが、自分から「もうヤバいです」ということはかなりの勇気が必要だと
思いますね。自ら「ヤバい」と言う時は本当にヤバイ時なんだろうなと。
特に野手については1ポジションにレギュラーは1名のみ。ポジション競争はある意味投手よりシビアですから余計にね。

この点で、選手のコンディションを見抜くトレーナーやコーチの管理責任はやはり非常に重大。
選手の補充や監督責任ばかりが指摘されますが、トレーナーやコーチの整備や練習環境の改善って
大事だと思うんですよ。
(コーチ一つを見ても土井さんが来年も打撃兼ヘッドですか・・・?こういう兼任の仕方は良いんでしょうかね?
この点に関してはデーブ時代の方が分業出来ていて良かったのかもね。。。)

そういう環境を整備することが、選手の流出にも繋がるんじゃないかな。
今年や来年の陣営がどうだっていう話ではなく、重視してほしいと思っています。


牧田の話に戻りますが、彼が先発に戻ると聞いて少々安堵したのは我だけではないはず。
ただ、現状では投手の台所事情が苦しい事に変わりはありませんので、先発中継ぎ抑え共々
誰かが悲鳴を上げない事を祈っていますが・・・。既存戦力の底上げが急務なのは、勝つためでもあるけれど
他の投手の負担を減らす点でも重要ですよ。果たしてどこまで進むかな。。。

それと、大石の現状が凄く気になります。
木村と雄星が今オフはオーストラリアに派遣されましたが、本来は大石も派遣されてしかるべきメンバーのはず。
彼を獲得した以上は復活させるのもライオンズの役目です。どこか異変が起きているならば、来季も焦らず
頑張ってほしいものですが。選手生命に関わる事だと思いますので。。。


2009年のグラマン、今年のブライアンと計算していたクローザーが開幕直後に離脱という結果に終わり、
監督としては少々不運なシーズンでもありましたが、だからこそ特にキャンプ中のトレーニングの
環境や内容、選手のコンディショニングチェックは重視していただきたいと思います。
そこを怠ってシーズン入ってから使うだけ使いましょうってのは無しでお願いしたいですよ。

牧田がオフシーズンに十分なリハビリとトレーニングも出来ずに、春キャンプでいきなりブルペンで投げ込みとか、そんな事にならない様にしていただきたいです。新人王を獲った選手でも2年目は非常に大事。
当たり前ですが、正月超えたら選手のイベントは一切無しでお願いしたいですね。


↓トライアルでランキングに参加してみました。もしよろしければポチっとひと押しお願いします。
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村


牧田&斉藤ショーゴの点灯式を眺めてきました in 西武園ゆうえんち

昨日はライオンズ仲間と西武園ゆうえんちに行ってきましたよっと。

まあ、その前に第二に行きまして・・・結局グラウンドで練習する選手の光景は全く見ることが
できなかったんですけどね、ええorz。
西武ドームでは犬のイベントやってて見てるだけで飽きなかったし、上手いハンバーガー食えたし、
練習見るという意味では無駄足に終わりましたがまあいいやw。



西武園ゆうえんちに行ったのは牧田&斉藤ショーゴのイルミネーション点灯式を見学する為です。
そのあとイルミネーションも楽しみましたけどね。

昼間も吹きっ晒しの第二できつかったですが、夜の遊園地も寒かったっすねぇ。。。罰ゲームかと。


東京ガスのゆるきゃら発見。この近くで焚火やってました。
DSC_3530.jpg

イベントは「イルミネーション」というくらいですから、暗くなってから開始です。17:15開始。
当然辺りは真っ暗。


レオ登場。百獣の王っつーよりもホラーみたいですなこれじゃw
DSC_3560.jpg


光の当たっているのがステージの一部なので、これはなかなか撮影が厳しそう。

*当ブログ内の写真は「絶対に」転載しないでください。


そして二人登場。
DSC_3672_0059.jpg

なんか寒そうやねぇ・・・当たり前だけど。
DSC_3863_0088.jpg

DSC_3711_0069.jpg


あ、我は今回も完全にノーフラッシュで撮影しています。

こういう時に高級なスピードライトとかがあればまだ良いんでしょうが我は持っていないし
かと言ってカメラの内蔵フラッシュなんか使っても選手との距離的に無意味(よほど近い被写体じゃないと無意味です)。
かと言って無理に明るくしようとすると、シャッタースピードをスローにするしかなく
こういうボケボケ写真を量産してしまうので↓・・・(オートモード&フラッシュ有りで撮影するとやはりこうなった。。。)。
DSC_3618-失敗


というわけで、そのままの場所の雰囲気をなるべく再現すること&ピンボケ防止を重視して、暗いものは暗いまま
無理に明るくせず、マニュアル露出モードで撮りました。(オートだと無理に明るくしちゃうから)
写真が暗い&ノイズがかなりあります(ISO5000~6400にしたから)がご了承をば。

ま、無理に明るくしない写真も雰囲気出てよろしいかと。
イルミネーションなんかは内蔵フラッシュ使うとちょっと雰囲気変わってしまうのでこれもノーフラッシュ。


イベントの最初の方は来賓挨拶ということで、他の来賓の挨拶を聴きながら二人は後方で待機しているだけ。

DSC_3605.jpg


ようやく彼らの挨拶の順番が来て、簡単なスピーチを。
DSC_3796_0084.jpg

DSC_3803_0085.jpg

彼らの後ろにある赤&緑のカラフルなモノが彼らがこれから灯すライトです。
DSC_3756_0078.jpg

DSC_3770_0080.jpg

この後、二人がライトを点灯させて、イルミネーション完成。
(その様子は少々遠くの方でやっていたので、客席からはハッキリとは見えませんでした)

イルミネーションを完成させて彼らのお仕事は終了。川越血祭りw(献血イベント。我は行きませんでした)も吹きっ晒しで滅茶苦茶寒かったらしいですが、二人ともお疲れ様でした。


この時に二人が灯したイルミネーションはコレ↓ お友達と乗った観覧車の中から撮影。
DSC_3903_20111224144211.jpg

上から見るイルミネーションもキレイです。
DSC_3946.jpg


かなりきれいっしょ。
DSC_3958.jpg

DSC_3970.jpg

DSC_3978.jpg

DSC_3993.jpg


西武園ゆうえんち、このイルミネーションの時期は9時までやってるのかな。
是非に行ってみてくださいませ。

くどいようで申し訳ありませんが・・・
*当ブログ内の写真は「絶対に」転載しないでください。

我に限らず他のブログさんのものもお控えくださいね。悲しむのはそのブログ主さん。


それにしてもさぁ・・・牧田イベント多すぎ。

これらの他にスポフェスとか野球教室とかマスコミ出演とか予備校とか、非公式イベントが何だかいろいろいろ。
(友達が埼玉県某所の野球教室に行ったら若手が沢山駆り出されていたのにそこにもいたとか)
なんか休みが1日くらいしかないとかどこかで見たぞ?なんで彼一人にそこまで集中させるよ。。。
前も行ったけど、他にも選手いるし、彼はオーバーホールとかトレーニングとか出来てるんだろうか。。。

しかも昨日なんて川越血祭りとWヘッダーだもんねぇ。。。(サイトゥーもお疲れ様ですよホント)

球団さんよ~、お願いしますよホント。。。


↓トライアルでランキングに参加してみました。もしよろしければポチっとひと押しお願いします。
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村

マイケル中村を獲得

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111223-00000029-nksports-base

マイケル中村をライオンズが獲得。

暫く見ていないですが、かつて日本ハムが初優勝した時の守護神でしたね。
どのくらい復活出来るかがキーですが、抑え投手がいないので期待しませう。

補強は大体終わりなんでしょうか?
あとはソフトバンクから補償を獲るか、そこを金銭にして別の選手を引っ張るか。。。




↓トライアルでランキングに参加してみました。もしよろしければポチっとひと押しお願いします。
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村

ヤスのWBCのおもひで(ヤス画像の誤植つき)

2009年当時のWBCの公式WEBニュースのお話。

↓のリンク先、2009年当時からずっと誤植のままで、その時も旧ブログで指摘した記憶があるんですが、
ひょんなことから昨日久々にまた見てしまった。

ヤスと村田修一の画像を取り間違えた記事↓
http://web.worldbaseballclassic.com/news/article.jsp?ymd=20090319&content_id=4035076&vkey=wbc&team=jpn

すみません、ヤスはShuichi Murataとは似ても似つかない選手でございますよ(´ω`;)。
欧米人から見るとアジア人は顔の判別が難しいであろうとは思いますが、それにしても派手に間違えた
記事の痕跡w。

しかもこれ・・・顔の向きの角度的にどうみてもフライをぽpっと打ち上げた時の様子なw。

きっとこれからもこのままでしょう。。。



ナカジのヤンキース落札以降、西武ファンの間で、「バックアップ」という言葉がにぎわう今日この頃ですが。。。
このWBCの時、ヤスは完全に「バックアップ扱い」で呼ばれたものでしたね。まあ、2008年の日本シリーズで
原監督がヤスの足に惚れ込み、勝負所での代走要員として選抜したような流れだったんだけども。

実際、日本で行われた1次ラウンドはヤスは全く出番無しでベンチに座ったまま。

その後、チームがアメリカに移動して現地で練習試合なんかをこなしている頃に、ナカジが
熱出してダウンしてしまって。
それで、サンディエゴでの2次ラウンドはヤスはバックアップではなくなったんでしたよね。
初戦のキューバ戦でチャップマンからヒット放つも、その次の韓国戦ではあたふたとミスをしてしまい
チームもあまり良い所が無く敗戦(試合後、ピッチャーズマウンドに韓国国旗ぶっさされたりw)。
さてどうなることやら・・・(´ω`;)・・・と思ったりもしましたが。

それでも、それ以降は結構頑張りまして、最後は「ああ、貢献出来たね」と言える形で終えたんですよね。
しかも、トーナメント後半はチーム事情により普段は殆ど守った事がないサードで試合に出る状況ながらも、
そこで頑張って守ってましたし。

決勝戦は、同点の7回表に9番打者のヤスが先頭でヒットで出塁して、1番イチローの打席の時に
ヤスが盗塁を決めて、そのあとイチローがバントで送り、ナカジがタイムリーを放って勝ち越したんでしたね。
あれですんなり勝てると思ったのだけど、9回裏に追いつかれて延長戦に入ってしまったw。
まあ、最後はイチローが決めて勝てたんですが。

うーん、ヤスが出て走って、それをイチローが送って、ナカジが返す。。。なにこれ凄い。

あたしゃこの時は会社で仕事中に密かに経過を追ってて、興奮して一人怪しく挙動不審になってましたわw。懐かしい。。。

終わってみればヤスは期待された盗塁は4つ決めてUSAのロリンズと並び、大会トップタイ。
決勝戦まで進んだんだから数は多くて当然と言われればそうですが、ヤスは第1ラウンドは出番無しでしたので
それを考えると当然ではなかったね。
まあ、その盗塁を期待されて選抜されたのだからと言われればそうですが~。
イチローに「ヤスはファミスタの『ぴの』みたい」とか言われていたのも懐かしい。

面白かったね、あのときのWBCは。


ヤスのWBCレプリカユニを買いたくて、日本全国のスポーツショップを半狂乱になって探したのも良い思ひ出です(レプリカユニの販売はイチローや原監督あたりのモノが大半で、ヤスやナカジのモノは流通量がものすごく少なかったんですよ)。結局、灯台もと暗しで都内のお店で買えたんだけどw。

コレ↓
24230203_71306848.jpg


まあ、結局このあとにオーセンティックユニも購入したんですがw(←こっちは受注生産だったので、お金さえ出せば買えました)

いやいやもう、懐かしいねぇ。。。仕事が忙しくてアメリカに行けなかったのは若干の心残りでしたが。

あの大会が終わってから、ヤスの知名度が一時期異常に上がりまして、我のブログ(昔のブログ)も
アクセス数がいきなり5倍くらいに膨れ上がったのも、なつかしいおもひで。
それまで1日500とか600とかそんなもんだったのが一気に3000とかまで上昇して(楽天ブログのスポーツカテゴリでアクセス数が2位とかでした)、アワワワワワ~(´Д`;)とか言いながら対処してた記憶。


ライオンズからの代表として、2013年のWBCにヤス出ないかな。。。そしたらまたナカジとの二遊間が
見れる可能性が十分ありまっせ。
まあ、出たら出たで選手の負担の大きい大会なので大変なんですけどもね。

まずは怪我からの復活だな、うん。


↓トライアルでランキングに参加してみました。もしよろしければポチっとひと押しお願いします。
にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村
プロフィール
旧ブログ(西武ライオンズ ニューミスター7 片岡易之選手応援ブログ)より引っ越してきました。よろしくお願いいたします!

sevenmania

Author:sevenmania
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
FC2カウンター
最新トラックバック
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
2038位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
野球
297位
アクセスランキングを見る>>
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。